私の自治体はまだ稼働していますけれど、この先どうなることやら。
他人のことまではともかくとしても自分のことは気を付けていきたいところ。
他人のことまではともかくとしても自分のことは気を付けていきたいところ。
他の自治体でも同じような状況で、杖道の稽古も満足にできない方も多かろうかと思いますけれど、こんなときこそできることもありますよね。
解説書を読む。
これ。
普段はじっくり目を通すことが案外ないと思いますので、こういう時にぜひ熟読してみてはどうでしょう。
私も前に新旧対照表を作ったときにじっくり読みましたけれど、意外にわかってるようでわかってなかった部分があったり、勘違いしている部分が見つかったり、なかなかに面白いものですよ。
以前にも書いたように解説書が杖道のすべてではありませんから、解説書至上主義、教条主義に陥ってもいけませんけれど、全剣連杖道の基本のキを改めて振り返るにはもってこいです。
本当はね、素振りとかもお勧めしたいんですけれど、屋内で木刀や杖を振り回すと電灯や家具家電、天井や壁に損傷を及ぼしてしまうことが多々ありますのでね。
経験者は語る。
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