2018年6月18日月曜日

しんてん!

昨日一昨日と、恒例の古流の稽古会でした。
初日はみっちり剣術を、2日目は表と中段を。


高段の先生方もおっしゃってましたけども、段々にご指導の内容がレベルアップしてきているのは我々も少しずつ進歩しているからだろうということで、
それもこれもはるばる講師としておいでくださる冨永先生のおかげに違いありますまい。
ヨイショしようというのではないですよ。

今回はせっかく十手や鉄扇もお持ちいただきながらあまり出番がなかったので、次回までにそちらのほうももう少し稽古をやりこんでおきたいところです。


ところで、本日朝方に大阪でかなり大きな地震がありました。
杖道関係者的には地区講習を2か月後に控えた大変な時期ですが、まずは皆さんの無事を祈ります。

2018年6月11日月曜日

はじまり!

昨日は杖道昇段審査会と伝達講習会でした。

審査会では皆さん合格ということで、おめでとうございます。
審査前、受審者勢ぞろい。

見つめる審査員。


合格発表後のお話によると、学科のほうでいまいち成績の振るわない方がいらっしゃったようで、そういうところも段々と充実していくようになさるとよろしいんではないでしょうか。

いずれにしても、この合格がゴールじゃなくて、新しい道のりの出発点だということで、新たなステージの稽古に邁進していただきたいところです。


伝達講習会のほうでは、テキストを改定したばかりでもあり「特に変更点はありません」ということで、「こういう点に注意して稽古を進めましょう」というほどの内容でした。


しかし…今更気になってきたけど、何年か前に「杖と太刀を合わせた高さは胸の高さ」っていうことでだいぶ紛糾した覚えがありますが、改めて今回の伝達内容を見ると「のどの高さ」に戻ってるんですよねえ。

どっちやねん、という気がする。
おんなじことを沖縄の講習愛知の講習でも書いたけども。
ちなみにテキストでは「のどの高さ」となってますな(P.20)。

つらつらと考えてみるに、「太刀を中段に構えた時、切っ先の延長が相手の目に付くように」ということなので、
・型の最初、離れて中段に構えた時は胸の高さ
・間合いで互いに合わせた時はのどの高さ
と、こういうことなんでしょう。たぶん。きっと。おそらく。

たまに振り返って確認しないと、どうもこういうところがおろそかになって困る。

2018年6月7日木曜日

ただただ

ただ、立つ。
ただ、座る。

ただ、立っている。
ただ、座っている。

ただ、歩く。
ただ、停まる。

ただ、抜く。
ただ、収める。


ただそれだけのことが、なんて難しいんだろうなあとようやく思い始めた今日この頃です。
ヒロシです。

2018年6月5日火曜日

にほんで!

二刀流に関して、
「片手で刀を振り回せるわけない、ファンタジーだ」
って説を唱える方がときどき見かけられます。


そんなわけないですね。
デッドプールを見れば確定的に明らかなんですよね。


ということで、ただ今劇場公開中のデッドプール2、面白いのでぜひ見に行きましょう。
トラウマを負って闇堕ちしそうな少年を命がけで大人が救おうとするハートフルストーリーは必見!

ちょっと、こう、スラングとか、ゴア表現とか、そんなんありますけど…あとあんまり二刀流出てこないんですけど…。

別に私は配給会社に袖の下をもらったりはしてません。決して。欲しいけどさ。

2018年5月30日水曜日

わすれた!

「体で覚えたことは忘れない」なんてよく言います。


ところが、先日の稽古で着替えていたところ、袴の紐を腰の後ろで結ぼうとしてふと手が止まりました。

「あれ?どうやって結んでたっけ?」

なんだか手が変にこんがらがっていつものようにスパッと結べないんですよ。
あーでもないこーでもないと四苦八苦してようやく結んだんですけれど、体で覚えたことだけに、一度わからなくなると頭でどれほど考えてもしっくりくるやり方を思い出せなかったですねえ。

2,3日もしたらまた自然に結べるようになったのでほっとしましたけれども。

体で覚えたことも忘れることがあるんだなあと、意外な体験をしました。



っていう出来事をネタに記事を書こうと1か月くらい前に考えてそのまま忘れてた、というのが今日のオチです。

2018年5月23日水曜日

おはよう!

私はバイク生活なので、雨が降ったら稽古は自主休講だというのはこのblogの読者の皆さんならすでにご存じですね。

今日は朝から雨模様で、前日から天気予報でもわかっていたので、稽古は休みで昼までゆっくり布団でゴロゴロ、と思って夢うつつをさまよっておりました。

そうしたら朝8時に携帯が鳴って
「おはようございます、〇時〇分に迎えに行きますから、稽古に行きましょう」
って。

「今日、雨ですけど車出すから稽古に行きませんか?」じゃないです。
「稽古に行きましょう」です。

こんなん言われたら
「あっ、はい…」
としか言えませんやん。
できる人やでぇ…。

まあ起き上がってしまえばいつも通りなのでなんてことはないんですけども。

見方を変えれば、送迎してでも一緒に稽古したいと言ってくださる方がいるということでもありまして、いやあもうありがたくって涙が出そう。

はい、そうです、欠伸のせいです。