2024年3月31日日曜日

おとまり

 昨日今日と、古巣の合宿に行ってきました。場所は淡路島。

金曜は年度末のお仕事があり、夜は稽古があり、さらに翌朝土曜も休みなのに早起きして車を飛ばして淡路島に行って泊りで稽古、本当に働くヒマがないくらいに慌ただしい週末でした。

これくらいの人数で稽古ができるのは有難いことです。
年齢も段位も上から下まで揃ってて稽古のしがいがあります。

向こうでは居合道も一緒にお稽古。


さて3枚目の写真の左の女性、私の大学の後輩なんですけれど、先日杖道6段審査を一発合格しました。

それだけなら「若いのに凄いね」で済むところなんですが、

・35歳、女性
・4人の子持ちで共働き
杖道6段審査の1週間前に居合道6段審査も一発合格

というので、言葉に書き表すと驚きのあまり言葉もありません。

産休・育休があるにしても、働いてて子供が4人もいて、どうやって稽古の時間作ってるんでしょうね。6段審査って、7割くらい落っこちるのが普通のはずなんですけれど。

うーん、天才か?

さすがにこればっかりは「ワタクシの指導のおかげです」とはよう言いません。


おまけ。

杖の6段審査ではだいぶ手間取りましたけど、本業(?)の居合は流石の貫禄。来年8段審査を受審されるそうです。

2024年3月29日金曜日

つかれる

 年度末で残業はないにせよ仕事もなんやかや忙しく、そんな中で週2回の杖の稽古に日曜のなぎなたの稽古と、しみじみと疲れがたまります。

こないだの日曜は午前中は杖、午後はなぎなたと稽古が被っていて、それを聞いたとある杖の先生は

「忙しいなあ、働くヒマがねかろー!」

と素敵なお言葉をくださいました。

そのためにも早く宝くじが大当たりしないかとずっと思っているのですが、仲のいい近所の爺ちゃんが言うには

「ワシも宝くじが当たったら仕事辞めようとずっと思っとったけど、それが叶う前に定年が来たわ、ハハハ」

だそうです。悲しい。


どこかに私の口座に450万ドル振り込んでくれる足長おじさんはいませんか?

2024年3月24日日曜日

いにしえ

 前回の記事で「彼岸の中日(古語)」と書きましたけれど、ひょっとしたら読めない人もいるかもしれませんので書いておくと、「ひがんのちゅうにち」です。「ひがんのなかび」ではないです。

母方の婆様(明治生まれ)が生前そんな言い方をしていました。今どきお彼岸だからって墓参りする人も大分減ったでしょうねえ。私もしてませんし。

婆様は「膝小僧」を「すねぼんさん」と言ってたりとか、今では聞かれない言葉もたくさん話してたなあとふと思い出しました。


で、なんでそんな話をするかというと、今日は朝から上級者が集まって仕合口の稽古をやりまして、このblogを見てる人の中にはご存知の方もいらっしゃるでしょうが、立ったり座ったり膝をついたりする型が出てきます。

前に一人稽古をしたら膝に青あざができまして、私もついに膝サポーターを導入することにしました。まだ膝が痛いということはないんですが、予防が大事かなと思って。


つまり、仕合口の稽古→膝→すねぼんさん→婆様、というそういう実に個人的な連想なのです。


なお、今日はなぎなたの稽古日でもありまして、昼まで杖の稽古→昼過ぎからなぎなたの稽古と、めっちゃ疲れました。充実した1日ではありましたけど。あーしんど。

2024年3月20日水曜日

はるいろ

今日は彼岸の中日(古語)ですが、冬が戻ってきたような寒い日でした。

それでも春の気配はすぐそこで、土日はちょっと遠出して稽古して来たんですけれど、そこかしこに春を感じました。
市立体育館裏に菜の花が。


稽古帰りにちょっと寄り道。


さて、今週はまた寒さが戻ってくるようですが、3月もじきに終わって4月。
暖かくなってきたら、いまお休み中の新人さん(と言っても既に1年以上経ちますが)もまた稽古場に来てくれるようになるかしらん。

お休みしようが出戻りだろうが、我々少数でやっているので来てくれるだけでもありがたいですからね。お待ちしております。

2024年3月11日月曜日

せなかで

 日曜は一人でなぎなたと杖の稽古をやっていました。

なぎなたは杖道よりも半身に対して厳しいので、その点では結構気を遣います。

なんとなくなぎなたを構えると、「もっと半身」って先生から指摘が入ります。さすが。


で、振り(杖でいう打突)の稽古をやりながらなんかうまく決まらんなあと思っていたら、脳の奥底から黒郷先生のあの声が。

「業というのは背中で魅せる!」

「打突は背中で支える!」

やってみると、確かに何も意識してない時よりずっといい振りが出来てる、そんな気がします。杖でもなぎなたでも一緒やな。


…黒郷先生からしたら「あんなに何年も前から言ってたのに、まだできてなかったの?」って悲しまれそうな気がしなくもない。

あの、その、稽古というのは何事も薄紙を積み重ねるようなものですから、決してお言葉を忘れていたわけではなくてですね、表に出るまで時間がかかっただけなんだと、そういうことで、はい。

2024年3月9日土曜日

なんでや

 なんか昨日のアクセス数が250件くらい行ってました。普段は100件くらいなのに。


なんで???


そんなに久々の更新が皆さん嬉しかったんですかね。

でも大した内容もなくてごめんなさい。


さて、明日日曜日は普段ならなぎなたの稽古日ですが、急に中止になりました。

でもせっかくだから少し体を動かしに市営武道館へ行ってみようかな。

やっぱりそれなりの段位とか巻物とか頂いちゃうと、それなりの実力を身に付けるべく稽古しておかないと様にならんのですよ。

2024年3月8日金曜日

おやすみ

 しばらく更新をお休みしておりました。実際、稽古もしばらくお休みです。

何のことはない、稽古場の小学校の体育館が卒業式やら終業式やらで使えないからですね。

たまにはゆっくりお休みするのも悪くないですよ。頑張りすぎはよくない。

よく食べ、よく稽古し、よく休む。

継続の秘訣じゃなかろうか。


でも、範士8段とか免許皆伝とかいう先生方は、稽古を休むとか言う考えがなかったりするのかなあ。

稽古してない時でも、イメージトレーニングとか、なにか稽古みたいなことをしてるのかもしれません。


あと、のんびりお休みしてる間に後輩の皆さんが6段審査を突破して、嬉しい限り。

嬉しいけど、一気に何人も通ったからお祝い金が激しそうではある。