2022年5月24日火曜日

おわかり?

 昨日はなんだかよくわからない言葉を並べてしまったので、今日は先生方の「分かりやすい言葉」をおさらいしておきましょう。


「人の演武を見るときは、悪いところを探さないでいいところを探しましょう」

よく分かりますね。そして、つい悪いところばっかり探してしまいます。


「一番最初にあるのが一番たくさん稽古する型。一番たくさん稽古する型は一番大事な型。つまりは奥義」

私たちは最初に奥義を習っていたと、先生はおっしゃいます。

なぜ1本目が即ち奥義なのか?

これはそれぞれ考えて見る価値がある疑問だと思います。きっと答えは1つではないんでしょうけれど。

2022年5月23日月曜日

イマジン

 変なことを言うんですけれど、杖道委員の先生方が仰ることって、たまーに、ごくごくまれに、「何言ってんだこの人理解に苦しむ言葉だな」って思うことないですか?


このblogでも何度か書いた気もしますが、

「太刀は鮮やかに斬らんといかん」

これはわかりますよね。


「打太刀は風格を、位を出しなさい」

分かるような分からんような。


「太刀は武器の王者、王者の貫禄を出しなさい」

さっきよりさらに分からない。


「あなたの木刀の振り方はスマートすぎる」

全然分からない。

そもそもそんなスマートに振れるほどの人はそうそういないと思いますが。


もっと上達していくと、こういう言葉もスッと理解できるようになるんだろうか。

あるいは私自身もいつのまにやらこういう「よくわからん言葉」を大量に使っているかもしれない…。

2022年5月22日日曜日

はじめる!

 唐突ですが、


なぎなた、始めました。

始めたばっかりなのになぎなたはなんか使い込んでる感じがありますが、それはリサイクルショップで買った中古だからです。安くてお得。

今更ではありますが、杖道のもとになった神道夢想流杖術の流祖である夢想権之助は剣・槍・薙刀の名人であったわけでして、つまりはなぎなたを学ぶことが杖道の上達につながると、そのように信じるわけですね。


また、我が家の武道具が増えてしまいました…。減らそうって言ったのに…。

2022年5月14日土曜日

こうかい

調子が悪い時には

素直に稽古を休むべきだって

翌日はっきりわかんだね。


正確に言えば、「稽古が終わったその晩から」でした。

とにもかくにも、皆さんも「今日はいまいち体調が良くないな」って時はお休みしましょうね。

2022年5月13日金曜日

おそうじ

 すっかり暖かくなって、稽古で汗をかいて杖が滑らなくなってきましたね。

そういうときこそ、杖と太刀のお掃除!

毎度言っていますけれど、固く絞ったタオルや雑巾でごしごしとこすって、後は乾いたタオルで拭って転がしておけばOKです。
何も難しいことはないですね。

人によってサンドペーパーを掛けたり油を塗ったりもしますが、それはお好みで。

年に2,3回くらいは道具のお掃除をいたしましょう。

2022年5月12日木曜日

くるしむ

 「苦しむことが稽古ではない」「稽古は苦しみではない」

私はずっとそう思ってはいますけれど、そうは言っても「上達のために稽古で苦しむこともある」ってこともまた有り得るんですよね。


ああでもない。こうでもない。

どうしてうまくいかないのか。どうすればうまくいくのか。

さっきできたことがなぜ今できないのか。

さっきできたことをもう一度するためにはどうすればいいのか。


そうやって悩み苦しみ稽古を続けるその瞬間がまさに成長の時であろうと、そう信じて稽古にいそしむよりほかない時もあると思います。

「10回に1回しか決まらんやろうけど、ずっと稽古を続けるうちにそれが5回6回になり、10回決まるようになるんやで」

そんな先生の言葉が思い出されますね。

2022年5月9日月曜日

つづける

 「続けることが大事」


そんなお話を先日のTV放送で冨永先生が語ってらしたように思いますが、なかなか難しいことでもあります。

そもそもが1つの趣味を10年続けようっていうのがまず普通じゃないと思いませんか。

さらに「少しでも良くなりたいと思い続ける」となると、さらにさらに難しい。

新しく入ってくる人が10人いても、10年続く人となったら1人2人いたら十分でしょうね。


だからこそ、私たちは新しく入ってくる人を求めなくてはいけないわけですね。