2020年12月28日月曜日

そうなの?

 ネットの海をちゃぷちゃぷ漂っていると時に思わぬ情報に触れることがあるもので、それが真か偽かは全く分からないにせよ、いろいろと驚いたり面喰ったりします。

さて、今日のびっくりニュースはこれ。


「こめかみを霞と言うようになったのは江戸時代後期以降で、ある柔術流派が起源と思われる」


これを目にしたときはさすがに驚きましたよね。

だって私は杖道7本目の霞の型について

「こめかみのことを霞と言うて、そこを守るように構えるから霞って言うんや!」

みたいな話を聞いた覚えがありますもの。


でも確かにそうなんですよ。

「じゃあ、なんで古流の霞は口元まで手が下がってるの?こめかみを守るから霞なんじゃなかったの?この構えで霞を守れてるの?」

とは漠然と感じてました。

実はこめかみと霞の構えは関係ないのだとしたら、その漠然とした疑問には一応の答えが出たことにはなります。


ただ、そうするとまた別の疑問が出てくるわけですよ。

「剣術における霞の構えと、杖における霞の構えって全然違うのはなんで?」

ちなみに剣術の霞の構えは流派ごとに差はあれど、杖で言えば横切留の最初の太刀の構えが(上段の)霞の構えに近いと思います。

剣の霞の構えは切先を敵に向けているのに対し、杖の霞の構えは杖先を後ろ上方に向け杖の陰に隠れるように構えるわけで、同じ名称としてはずいぶん違った印象ですよね。

なんかもうこんがらがって分からなくなってきました。

まあ私くらいの腕前や立ち位置ではそんなこと考えるだけムダな気がしますので、

「この構えは霞の構えと言います。理由はわかりません!」

それでいい気がします。

大事なのは理屈よりも体を動かすほうでしょうからね。

2020年12月26日土曜日

おさめる

昨日と今日とで現在通っている2つの稽古場の稽古納めでした。

今年は色々ありました。
本当に色々ありました。
コロナとか、再就職とか、審査にいけなかったりとか、先生方が家庭や健康の事情で稽古に来られなくなったりとか、その代打を務めてみたりとか、色々ありました。

それでもなんとかこうして年末を迎えることができました。
来年はまたあれこれ余分なことに気を遣わないでいい稽古ができる年でありますように。

しかし1つ心残りがあって、今日は竈門神社で月例稽古と神事と稽古納めとがあるんだそうで、事情が許せば行ってみたかったなと。

やっぱりねえ、冨永先生が来てくれるのを待つばっかりじゃなくてこちらからも行かなきゃいけなかったんじゃないのかなと今更思うところがあります。
5年もプラプラしてたんだから私がまずそれをやらなきゃいけなかっただろ、と今になって省みる部分もあります。
もちろんペースメーカつけてる人間がよそに行って万一迷惑を掛けることがあっちゃいけないとかいう事情もあるんですけれども。

何はともあれ、来年こそは6段を手にできるように、挑戦できる年になるように祈りつつ締めたいと思います。

皆さんもよいお年を。

2020年12月24日木曜日

いつもの

 今日はクリスマスイブ。

この辺りでは昼過ぎごろにうっすら雨が降りまして、もっと冷え込んでいたらホワイトクリスマスでしたが残念ながらそうはならず。

さて、このブログでクリスマスと言えば杖道そっちのけであれですね。

クリスマスディナー。


それでは早速披露しましょう、これが今年のクリスマスディナーです。

ハイ、純和風ですね。

ご飯に白菜の漬物に大根と揚げとネギのおつけ、そして日本酒。

でも鶏肉は照り焼きじゃなくてちゃんとオーブンで焼いたローストチキンですよ。

まあ、醤油バター味なんですけど。

お酒もさすがにこれ全部は呑みませんよ。嗜むくらいです。


ケーキはどうしたって?

これです。頂き物のどら焼き。


さすがにね、再び仕事をしだすと平日にケーキを拵えるのはさすがに無理があるかなと。

土日になんかやろうかな。


そしてあれですね。

ああ、サンタさん、どうぞ私にクリスマスプレゼントをください!

もしくは気立てが良くて健康でついでにお金持ちのお嫁さんを。


嫁探しくらい自分でしろって?

いやー、一人で暮らすのに困らないのでなんかモチベーションが沸かなくて困るんですよね…。

2020年12月19日土曜日

しもやけ

 なーんか、足の親指が痒いなあ…と思ったら、どうやら20年ぶりくらいに軽く霜焼けになっちゃったみたいです。

この1週間くらい急に冷え込んできて、稽古場所の道場や体育館も床が凄く冷たくなりましたからね。

急な冷え込みで体が慣れていないと言うだけでなく、今年はコロナ対策で換気をしなきゃいけないってことで窓を開け放っていて余計に寒いっていうのもあるような気がします。

いくら寒いと言っても、最低気温が氷点下いくかどうかのレベルなので「普通の冬」の寒さですから、そんなにきついということはないはずですからね。

意地を張らないで素直に足袋を履けばいいんでしょうけど、やっぱり滑ったりするので裸足のほうが稽古にはいいと思ってるので…。

霜焼けはともかくとしても、体が冷えていいことは何もないので、皆さんも寒い日の稽古の後はお風呂に入ったり手足だけでもお湯で温めたりして、体調管理には気を付けてくださいね。


霜焼けで痒い痒いでかわいそうと思った人はクリスマスプレゼントを贈ろう!

AMAZON欲しいものリスト


そんなこと言って実は水虫だろって?

いや、そっちはちゃんとしてますから。

2020年12月13日日曜日

ふたござ

 今晩はふたご座流星群の出現ピークです。

ですが、残念ながらこの辺りでは雲がかかっててあまり見られそうにないですね…。

さきほど近所で撮影。
街明かりで星があまり見えないし雲がかかってるし、どうしようもありませんね、これは…。

と、思うじゃん?


こちら、昨日の晩にひと気のない地域で撮りました。
ドヤァ!!
2年ぶり2回目の快挙!

事前に天気予報を調べて、前日なら流れ星の数こそ減るものの雲もなくきっと撮れるだろうと踏んでいましたからね。
事前の準備が大事、杖道の昇段審査も一緒ですね(無理やり繋げた感)。

まあ道具が揃ってて慣れさえすれば、あとは根気と運次第。
うまくシャッターを開いてる間にアングルの中に流れ星が表れるのを待つだけ。
1時間に20個程度流れるという予報の中で、1時間半粘って撮れたこの1個。
でも目視では結構見られましたよ。5,6個は覚えてます。

明日14日夜もまだかなりの数が流れるそうですから、雲がかかってなければ15分か30分ほど外で星空を眺めてみるのもいいかもしれませんね。

願い事ですか?
そりゃもう杖道の上達ですよね(建前)。

物質的な願い事はこのブログの読者の皆さんにお願いします。
なにせクリスマスがもうすぐですからね。

ちなみに、ふたご座ってここらしいです。
カメラのアングルの関係で逆立ちしてますが。

2020年12月10日木曜日

マンネリ

 普段の稽古が一番大事。

それはみんな分かってると思うんですけれど、他方でどうしてもマンネリになりがちで、なあなあになりがちで、どうしても停滞に陥ることがよくありますね。

そこで講習会とか交流稽古と言うものが生きてくる余地があるのかなと思うわけです。

たまには普段と違う視点から至らないところを指摘していただける、そういう機会も必要なんじゃないかなと。

コロナでどうしてもそんなチャンスが巡ってこないのが辛いところですが、日々基本をしっかり練り上げていきましょうね。

2020年12月3日木曜日

マッチョ!

 私は割と自分のことを今風のいわゆるリベラル気味の人間だと思ってましたけど、改めて気づいてみると案外マッチョなところがあるみたいです。

どこら辺がって?

稽古中に

「四の五の理屈言ってるばかりじゃ上達しないんで、杖と太刀を振りましょうね」

なんて言ってみたりするところです。


あと5年少々のプー生活の間に稽古ばっかりしてたら思ったより筋肉がついてて、久しぶりにスーツに袖を通したら肩と胸がちょっと窮屈になってたトコとか。