2022年10月31日月曜日

ことしも!

 昨日一昨日と、福岡から冨永先生にお越しいただいての稽古会でした。
コロナの気配もまだありますけれど、こうやってみんなで集まって稽古できることの喜びは何にもまして大きいものだと思います。

稽古を通じて皆さんそれぞれ思うこともあると思いますけれど、個人的には

「教えられたことをそのまま守ってるだけじゃ怠慢ですよ」

というのが心に残っています。

要するに「守破離」の後ろのほうのお話だと思いますけれど、そうは言っても教えを守るだけでもなかなかに必死ですよ、私は。

そりゃ私にも「ああじゃないか」「こうじゃないか」と思うこともありますけれど、簡単に教えられたことから離れて違うことができるかって言うと、そんな実力があるとも思えませんしね。

つまりはもっと稽古しろってことですね、はい。

2022年10月20日木曜日

そうたい

 今年になって始めたなぎなたですが、ぼちぼちと続けております。


「やっぱり共通してるなあ」と思うところもあり、

「なるほど、なぎなたではそういう風に教えるのか」と学ぶところもあり、

「こういうところは違うんだな」と思うところもあり、

楽しんで稽古に通っています。


そうは言っても杖のほうがメインでもあり、そちらがあれこれ忙しくなってきたのでホントに「ボチボチ」くらいの状態なのがなぎなたの先生や先輩に申し訳のないところです。


もちろんなぎなたでも基本の動きというのがあって、素振りをしたり打ち込みをしたりしますが、一人ではそこそこうまく振れていても、相手をたててやるとびっくりするくらいうまくいかなかったりして、

「杖でも相対動作でそうなるよな」

と改めて感じます。

特に私は剣道の経験がないので、防具にしっかり振りきれずにどうしても止めてしまうんですよね。

こればっかりはもう慣れですね。


そしてまたなぎなたの防具がお高くて泣ける。
杖道の何が素晴らしいか。それは防具が要らないところ…。

2022年10月18日火曜日

たいかい

 ちょっと遅くなりましたけれど、先日静岡県で全日本杖道大会が開かれました。

静岡と言えば、台風で大きな被害が出た地域もある中で大変だったと思うんですけれど、よくぞ開催してくださったと思うばかりです。

今年の全日本大会はYoutubeでネット配信ということでしたが、リアルタイム放送はともかく今の時点ではまだ試合動画はアップロードされていない模様。またそのうちに上がるんでしょう。

残念ながら岡山からは参加者がありませんでした。
コロナやら何やらでなかなか県外に出にくい人とか色々あるようでして、私も相手が見つからず参加できず。無念。

しかしながら、古巣の神戸の皆さんがかなり頑張ってくれたようでして、優勝とはいかなかったものの4段の部で準優勝、5段の部でも準決勝まで進んでいるので嬉しい限りです。

しかし結果だけ見ると北海道強いなー…。


余談ですが、20日の午前5時25分からのめざましテレビでちょびっと兵庫で杖道やってるちびっこ(?)が出るらしいので、お暇な方はぜひ見てね。
私はそんな早く起きられないので録画しておきます。…全国放送で出るんかな?

2022年10月15日土曜日

おそまつ

 昨日の稽古が終わった後に、

「キンモクセイの香りがすると、秋が来たなって感じがしますね」

なんて一言が聞かれました。

正直、そんな情緒豊かなタイプに見えない人だったので驚きました。


そして今日自分の家の植木を見て気づく。

「お前、キンモクセイやったんか…!」

ま、まあ、私が植えた木じゃないので…。

2022年10月12日水曜日

おそうじ

 先週頭くらいまでは「まだ暑いねえ」なんて言ってたら、今度は肌寒くって冬を感じさせる気配になってきました。

「いったい秋はどこへ行ったの?」なんて気がします。

さて、夏が過ぎたら杖や太刀の汗を取らねばなりません。早速真っ白なタオルを濡らして絞って拭き上げたところがこちら。


うーむ、我ながら良く稽古してるなあ(自画自賛)。

いつもは濡れタオルで拭き上げるだけですけど、やっぱり手垢は結構染みついていて、もうちょっと何かしらキレイにして上げないといけないかしらん。

2022年10月10日月曜日

おくやみ

 すでに知っている方も多いかと思いますが、東京の松井健二師範が亡くなられたそうです。

岡山の杖道が活動を始めるときに波止先生と松井先生が見届け人として立ち会ってくださったそうで、私がいま岡山で杖道を続けられるのも松井先生のおかげと言える部分もあるわけです。

好き嫌いはあるんでしょうけれど、ビデオや本などの資料を公に残したり、関東で大きな会を主催されたり、やはり頭一つ抜けた先生だったと思います。

福岡の冨永先生はコロナ騒ぎの前に「次の京都演武では私たちで演武をしましょうね、それまで元気でいてくださいよ」というようなお話をされていたそうで、結局その日が来なかったことは残念です。


合掌。