あんまり無理しても仕方ないしね。
で、「また旅の写真も見せてね」というごく一部の方のリクエストにお応えして、遊び旅の思い出を乗せてみたいと思います。
杖道?
まあまた今度でええがな。前回も書いたし。人は杖道のみにて生きるにあらず、ですわ。
日本3大松原の1つ、虹ノ松原。佐賀県唐津市。
唐津城から。
この右手の緑の壁、全部松の木です。
平戸の端っこ、大バエ灯台。
開けろ、開けるな、と何かと話題の有明海の堤防道路。
向こうに霞むは雲仙岳。
雲仙と言えば、温泉。いわゆる地獄というと別府が有名ですがこちらにも蒸気が噴き出す地獄がある。
標高が高いせいか気温が低くてすーずしー!
なお湿度(以下略)。
フェリーで熊本へ渡って、武蔵塚公園。
熊本城は入れないので、隣接する熊本県立美術館の、名物包丁正宗。
鹿児島県出水市の、武家屋敷群の佇まい。
建物はまだ人が暮らしているのであまり撮らないほうがいいらしい。
枕崎のちょっと北のあたりではまだ8月頭なのにもう稲刈りしてました。早いなー。
そして、一面のサツマイモ畑!
そして枕崎。
今日はここまで。
そういえば枕崎と言えばカツオですよね。
街中で「ぶえんかつお」がご当地グルメで推されてたんですけど、「ぶえん」ってなんのこっちゃ?と思ってたら、後日通りすがりのおじさんが
「『ぶえん』とは漢字で書けば「無塩」、つまり塩蔵ではない生の新鮮な魚を指して言う言葉」
って教えてくれました。
あと雲仙で公共浴場に浸かってると地元のおっちゃんたちが何やら会話してましたけど、全く解読不能でした。
なんか農作業してたらダニがついてどうこう、って話らしかったんですが。
きゅーしゅーゆーとかーでーれーきょーてーとこじゃなー…。
(訳:九州というところはとっても怖いところですねえ)
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