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2025年11月16日日曜日

こぶどう

 今日は岡山県古武道祭でした。

竹内流より。跳んだり跳ねたりする岡山県古武道協会会長。
渋みのある男前なんですが、この写真ではわかりませんね。


招待演武、全剣連剣道形。
躍動感ある小太刀の形。


招待演武、空手。こちらは確か剛柔流。

こちらは松濤館流。
気合が素晴らしい。見習わねば。


全剣連居合道。
高段者の揃い抜き。


招待演武、少林寺拳法。
極めてタップした後にとどめが入るあたり「本当に『護身』の技でごさるか~?」とか思っちゃう。

同じく少林寺拳法より、棒の形。
かっこE~~!

そしてさらに杖ならぬ錫杖の形。
めったに見られませんことよ。
そもそも錫杖ってどこで作ってもらうんだろう…?


全剣連居合道というか英信流より、太刀打之位。

天道流薙刀術。
京都大会編でも登場された、小野先生。
小手切って水月突くあたりは杖との共通点を感じます。


直心影流。
ゆっくりと重たい形の使い方、そして何より地鳴りのような気合・呼吸法が印象に残ります。


備州鉄砲隊、藤岡流砲術。
わかっちゃいても音がすごい。

爆音にビビッて手振れしまくりの図。
これまでよく手振れせずに取れてたな、自分。


二天一流。
二刀だけが二天一流ではないけれど、二天一流と言えばやはり二刀に注目したい。


無双直伝英信流。
「これは膝にやさしそうでええのお」とは某先生のつぶやき。
先生は若いころに無理しすぎです!!


柳生新陰流。
袋竹刀を見ると神道流剣術を思い出しますが、足遣いなんかには結構違いを感じます。


養心流より、「続きの棒」。
見るたびに「よくもこれだけ長い形を遣えるなあ」と思います。

かっこいい座礼。

引き続き養心流の柔術。
御膳や三宝を備えるところからかかる形もあって面白い。


われらが杖道。
ちなみに私はこれより先に古流を演武してます。


全居連の英信流。
同じようで同じでない少し違う居合。


最後、初實剣理方一流。
甲冑着て刀振って、男の子が好きなやつですねえ。

藁切り。
上手い。

超上手い。さすが。
ところでその扇子にはどんな意味があるんですか?


以上、写真でたどる思い出でした。

2025年8月9日土曜日

ぼしゅう

 募集その1。

9月21日(日)、岡山県赤磐市(あかいわし)の山陽ふれあい公園でイベントがあって、その中で杖道の紹介をするそうです。

また今後赤磐市に稽古場を作る予定があるそうで、土曜の18:00~20:00になるとかなんとか。

これまで岡山県の杖道の稽古場は岡山市、倉敷市、総社市にしかなかったので、赤磐に稽古場ができたら大変おめでたいことです。

赤磐ってこの辺。wikipediaから。


よろしく。


募集その2。

私と一緒に全日本杖道大会に出たい人、募集中!!

期限が近いので早めによろしく。


以上。

2024年4月29日月曜日

きょうと!

 5月2日~5日、京都市の平安神宮の武徳殿にて、「第120回記念 全日本剣道演武大会」が開催されます。

今年は私も参加します!!

「今年は」というより、「今年から」と書くべきかもしれません。錬士以上の資格を持ってないと基本的には参加できませんから。

ちなみに私は2日に演武します。

さて、プログラムは既に公開されていますが、杖道部でのワタクシの出番は…えー、西の部の1番手ですね…。

つまり、杖道の部の一番最初に、先生方の目の前で、演武すると。わーたいへん。

とはいえ、実のところ杖道の部の前に各種形の部でも演武するので、きっとたぶんそこまで緊張はしないんじゃないかなと思いたい。


さて、気づけば明々後日に迫ったこの大会、なにせ初回の参加ですから一生懸命練習を繰り返しておりまして、昨日日曜に稽古し、今日月曜も稽古し、明日は仕事&稽古、水曜日は仕事と移動日、木曜に演武、金曜は地元で稽古…忙しいよ!


忙しくしながら稽古した分、良い演武ができるように祈っておいてください。よろしくお願いします。

2019年11月14日木曜日

おしらせ

夜 「明日は稽古日だ!頑張るぞ!」
翌朝 「アカン、体が重い、起き上がるのがしんどい、これじゃ稽古に行けない、寝てるしかない…」

な ぜ な の か


まあそういう悲喜こもごもはさておいて、今度の日曜日、11月17日は岡山県古武道祭です。


ですが、同じ日に杖道の講習会が被っていて残念ながら私はいけません。
いつも観客席がさみしい感じなので、このblogをご覧になっている方がいらっしゃいましたら是非見に行っていただきたく思います。
講習会があるとは言っても、ちゃんと杖道からも演武が出場いたします。

古武道と言えば、青森を中心に活動されていて長尺刀を使うことで有名な弘前藩伝林崎新夢想流居合の稽古会が岡山でも発足したそうで、何年かしたら古武道祭で拝見する機会も出てくるのかもしれません。

新しい人たちに負けないように我々杖道も稽古に励まねばなりませんが、なにせ冒頭に書いたような有様でなかなか体が付いてこないのがつらい。

2018年10月1日月曜日

かさねて

10月に入りまして、今のうちからお知らせ。

第42回岡山県古武道祭
2018年(平成30年)11月18日 (日)
岡山市北区いずみ町 岡山武道館にて
観覧無料


で、杖道からは今年は私が演武に出ることになっておりますので、そこに向けた稽古を詰めていかねばならんのですが、
次の土日もまた台風きそうなんだよなあ…。

前回も書いたように、すでに相方と稽古できる機会はごく限られてきてるので、ちょっといろいろ苦しくなってきましたぞ。



しかし、なんですな、
「代表で演武に出てくれ」とか
「稽古したいから付き合ってくれ」とか
そういってもらえるということは、それだけの値打ちが自分にあると認めていただけているということで、
ま、私もまんざら捨てたのもでもないといいますか、口先ばっかの3年寝太郎じゃないといいますか、そういう感じなんでしょうかねえ。

これを天狗になると言います。

2017年6月8日木曜日

はやおき!

今度の日曜の予定。



そしてその次の土日の予定。

うむ、早起きせねばならんの。
今から考えるだに、しんどいわぁ…。

ちょっと最近眠りがよろしくないようで、どうもね、朝が重たくて。

2017年5月5日金曜日

はればれ!

本日は毎年恒例の阿智神社での奉納演武でした。
大変良い天気でして、春物を着て行ったら汗ばむくらい。

私は出場がないので、ゆっくり出て行ってのんびり写真を撮るつもりで行きましたら、われら杖道は一番で私が到着したときにはすでに終わっていたというね。

まあ、杖道はいつも紹介してますから、今日はほかの皆さん方の紹介をね、優先いたしましてね。
個人的な興味もあるんですけど、まあええじゃないか。

竹内流備中傳 居合。
抜きつけはやっぱりどこもおおよそ変わらない感じですね。



竹内流備中傳 小具足。
左右から組み止められたら…

いったん沈んで…

前転して…

逃れるというか極め返す、ということかな?



ニューフェイス、かの有名な柳生新陰流。
2本差しですよ、2本差し
かなり振りかぶるんですねえ。

正面を切りに来る敵に、下からの切り上げで返し…

すり抜けざまに胴切り。


正面の切り下ろしに対して…

身をかわしざまに諸手を切る。


ひき肌竹刀、というやつですね。
しなるから「撓(しない)」というんですよね。



杖道体験教室の模範演武。
子供も大人も参加してくれてよかった。



今枝新流杖術。
股立ちをとる独特のスタイル。

足を踏みかえながらの打ち込みから…

止めの長い気合も特徴的。



竹内流備中傳 居合。
下げ緒が鞘に結ばれた状態。

帯びずにそのまま抜く型。
わかりにくいけど、下げ緒が結ばれたままで鞘は帯に差していません。

鞘ごと返して…

下からの抜刀。



竹内流備中傳 奥棒。
右の打ち込みを外して…

棒先を打ち落としつつ…

入り身で目を攻める。


対 太刀。上で打ちあい…

下で打ちあい…

太刀を受け流しながら身を進めて…

太刀の腕を取って極め、かな。



竹内流備中傳 斉手(さいで)。

小太刀で受け…

太刀を捌きつつ身を進め…

小太刀を離し、柄を取り峰を押し下げ…

太刀取りから切り上げて…

締め。
無刀取と言えば柳生新陰流ですけれど、
その成立前からすでにベースとなる技法は存在していたってことですかね。


打ち合いからの…

小手を極めて…

投げ…

追撃するところを…

前回り受け身で逃れる。
なんかもう、刀持ったまま受け身って言う時点で凄いわ。



竹内流備中傳 鎖鎌!
お前のことを待ってたんだよ!!

鎌で太刀をなやしつつ…

小手を抑えて首を刈る。


太刀を鎌で抑えると同時に
分銅を小手に振りこんで巻き付けて…

首を刈る。


鎖で太刀を受け止めたら…

そのまま太刀ごと相手の背中に送り込んで…

縛って水月に一撃。

あー、もっと紹介したいけど、あとは来年また見に来るか、秋の古武道祭に行くか、
それか入門するかしてね。

もちろん杖道も入門者の増加が喫緊の課題でありますからして、これ以上は言わずもがな。

入門に際しては、まず見学に行って、道場の場所や稽古時間、指導のやり方などが自分に合っているかどうかを確かめてからがよろしいかと思われます。