今更ですが、剣窓の表紙の写真にまた私が載ってました。たくさんの中の1人ですけど。
宮脇先生の背中のところで一生懸命メモしてるぼく。
…私だけよそ見してるみたいで、若干タイミングがよろしくないような気もします。まあ熱心にメモしてるのはわかるんだからセーフか。
一生懸命メモしたおかげで、岡山県での伝達講習会もおおむね無事に済みました。半分以上は一緒に講師を担当した和田先生のおかげでもあります。
ところで、某所での伝達講習会で「杖の手幅で『1/4』と『七三』と、どっちが正しいの?」なんて質問が出たそうですが、2年前に私が伝達講習の講師をやったときにも同じ質問が出たなあと思い出しました。
これの答えのヒントは、冨永先生から伺った乙藤先生の思い出話にありました。
「角度やcmにこだわる弟子がいて、その人に乙藤先生は『定規と分度器をもってきて説明してみなさい』と仰った」
目安にこだわりすぎるな、ってお話ですかね。
そもそも解説書でも「およそ1/4」、繰付等では「およそ1/3」みたいに記述してあるわけで、あくまで「およそ」です。
したがって、「およそ1/4と七三とは同じ意味です。教科書的表現と口語的表現の違いだけです。およそ1/3と四分六も一緒です。」となるわけですね。
どっちの言い方にしろ「目安」ですよ。目安。拳のどこを基準にするかも明示されてませんしね。
もし「そんなのは違う! 正しい答えはこうだ!」というご意見をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひ私にも優しく教えてくださいませ。よろしくお願いします。
