今日は杖道昇段審査会でした。
今回も審査員としてお声がかかりましたので、仕事用のスーツを着て会場に向かいました。
そしたら到着早々「そんな格好もできるんですねえ」ですって。
そんな言い方しなくてもよくなぁい!?
いくら冗談と言ってもさあ…。
こう見えてもオフィスワーカーだったんですからね。スーツが似合って当たり前でしょ。
笑い話はさておき、2級から5段審査までの11名が受審して、見事皆さん合格されました。
おめでとうございます。
あまり細かいことは審査の秘密ですから書きませんけれど、昇段したということはその段位での稽古のスタートでもありますから、新たな気持ちで稽古に励んでいただきたいところです。
なおこの話はほぼ審査委員長のパクリです。
新たな稽古に向けて私から全体を通して感想を書くと、
・杖をいっぱいに取る癖をつける。特に引落の構えに入るとき。
・気合をしっかり出す。体育館に響き渡るくらい。
・太刀の稽古に励む。素振りは短時間で一人でもできる素敵な稽古。
こんなところでしょうか。
段位にかかわらずできることですから、特に初段・段外の皆さんもぜひ取り組んでくださいね。