昔の記事を見返してて、不意に思い出しました。
前は講習会の休み時間の度に一服吸いに行ってる人がいたっけなあって。
今は全然いなくなっちゃいました。
あ、講習会と言っても「岡山の」講習会ですよ。
三途の川を渡ったり、肺がんで肺を一部とっちゃったり、理由は色々です。
年配の人には昔は吸ってたって人も多そうですが、値上がりを繰り返してだいぶ高級品になりましたし、吸えるところも減りましたからね。
別にタバコを吸うのは法律で禁止されてるわけではないんですけれど、最近はすっかりタバコ=社会悪みたいな扱いになっちゃいました。
そもそも私の父親は専売公社の工員、今風に言えば「JTのエンジニア」だったので、タバコの稼ぎで大きくなったわけですし、私自身は基本的にタバコに対してそこまで否定的にはなれません。
そもそも昔は成人男性の8割はタバコを吸っていて、必然タバコ工場も全国に存在していて、何なら私の家のすぐ近くにもあって、タバコ関連の産業に親族が従事していた人も結構いるんじゃないのかな。
阪本先生の実家もタバコを作ってたって前に聞きましたっけ。
いつの間にやらタバコを吸わない人が多数派になって、ずいぶんタバコが嫌われる世の中になりました。
綺麗な世の中になったというべきか、不潔が許されない世界になったというべきか、それは各人の心の中のお話。
杖道とは何の関係もない話ですが、お稽古の休み時間に「ちょっとタバコ吸ってくるわ」なんて、そんなこともあったっけなという昔話です。
もちろん現役で吸っている皆さんはぜひそのままおタバコをお楽しみくださいね。
改めて我が家の喫煙事情を考えてみれば、父親も母親も爺さんも婆さんも姉妹も吸ってて、吸ってないのは私だけなんですよね。どうも私のほうが異端らしい。