2026年2月1日日曜日

あぶない

 今日も又、久留米の博錬会の月例稽古に参加させていただきました。いつも本当にありがとうございます。

あれやこれやは後日に回すとして、今日の帰りの新幹線でのお話。


アナウンス「駅および車両への危険物の持ち込みは禁止されております」

きょうのぼくのにもつ:杖、木刀(大小)、袋竹刀(大小)、短杖、十手、鉄扇、鎖鎌、なぎなた4本


これ、「ちょっとそこのキミ」とか言われたらヤバいやつでは…?

声掛け以前に、1人でこんなに武道具ぶら下げて歩いている奴はそもそもヤバい? それはそう。


余談ですが、電車や新幹線でなぎなたを運ぶ苦労を知りました。案外天井や扉に引っかかるんですね。

京都大会で京都駅から出てこられるなぎなたの先生方、本当にご苦労様です。

2026年1月28日水曜日

あっぱれ

 先日の杖道6段・7段審査の結果が発表されていました。

杖道六段審査会

杖道七段審査会

岡山からも7段に合格者が出まして、大変ありがたいことです。

これで岡山杖道界における私の役割や責任もきっと減ってくれるでしょう。
むしろ「お前、7段の言うことが聞けんのかぁ~???」的にもっと役を振られたりするのだろうか…。


当blogの足長おじさんに躍り出た北海道の野澤先生も見事7段に合格されたようで、さすが全日本大会優勝者と言ったところ。
ほかの皆さんも足長おじさんになってくださって構いませんことよ?

早いとこやきそば弁当の食レポをせんといかんのかという気持ちが湧きあがってきますが、まあそう急がずに待たれたい。

しかし日曜は新千歳空港が封鎖されたようですが、ちゃんと家まで無事に帰ることができたんでしょうか。それだけが心配です。


雪のせいで審査会も講習会も参加者が少なかったとのことですが、さもありなんと言ったところ。鳥取の某氏は「飛行機が欠航になったので諦めました」と言っていましたしね。

また数字だけ見ると6段審査の合格率は7段審査の合格率より低かったようで、そんなこともあるんだなあと思いました。

私が言ったセリフじゃありませんけれど、「解説書に書いてあることをその通りにやれば受かるんだ」ということですから、改めて解説書と首っ引きになってみてはどうでしょう。

私ももう1度、解説書を読み込まんといかんなあ…。

2026年1月23日金曜日

おあそび

 うちの道場も昔と比べて少し人が増えましたが、残念なことに割とお歳が上の方が多く、足が痛いの腰が痛いのでお休みになりがちです。

そういうわけで今日は私ともう1人。こないだ5段になったおじさん、というかおじいさん。

年齢だけなら一番上のほうなんですけど、一番お元気です。ありがたい。


そんな状況でしたので、今日の稽古は基本をひとしきりやった後はお遊びです。

2人でしこたま武器を持ち込んでいましたので、「異種武器同士の模擬試合」をやってみました。
模擬試合と言っても防具がないので、打ったふり、振っただけ、みたいな感じ。

だから「お遊び」です。


袋竹刀(1刀) vs なぎなた!

袋竹刀(2刀) vs なぎなた!

鎖鎌 vs なぎなた!

袋竹刀 vs 鎖鎌!

短剣(2刀) vs なぎなた!


「剣道対なぎなた」はたまに聞きますけど、こんなんやったことあるひと滅多におらんでしょ。

所詮は打ったふり振っただけなので試合らしい試合にもなってませんでしたけど、「なかなか」どころかとっても楽しかったですよ。

普段合わせることもないような武器が相手でも、勝つ負けるじゃなくて、形で教えてくれているエッセンスが出るかどうかというのが肝ですね。

「なぎなたも先が竹だからこれだけ振れるけど、本物だったらどうなんですかね」と言われて「じゃあ重さが本物に近い総樫の薙刀でやってみましょう!」と言って違いを感じてみたり。


あとは「試合じゃなくてお遊びだから成り立つ技」っていうのもあるわけです。

試合だと通常は得物を落としたら反則扱いですけれど、短剣は形で投げ捨てるんだから投げてもいいと思うと「片方を相手に投げつけてビビらせたところに飛び込む」みたいなやり方もできたりするんですよ。

「こんな短い得物じゃなぎなたには勝てないよ~」と見せて、いきなりかっとんでくる鉄扇!
う~ん、ロマンだ!


鎖鎌は分銅を遣うか鎌を遣うかどうしても悩みがちで体がなかなかついてこなかったりしますけど、
無眼みたいにバチコーンと分銅を叩きつけるとやっぱりビビるし「なるほどなあ」と形の意味を理解できたりもします。


あとはやはり体育館のような広くてフラットな場所では、なぎなたやヤリのような長い武器の有利さが目立つなと実感できます。
長いほうが有利ならと何も考えずに分銅を放り投げるとサラッと躱されて隙だらけになったりとかもしましたが。


それぞれに武器に慣れるくらいには稽古をしている必要はありますが、こういうお遊びも楽しくてためになると思いますので、皆さんも機会があれば是非どうぞ。

2026年1月21日水曜日

おおゆき

 今週末は東京で杖道の審査会と講習会があります。

早い人は明日から移動するわけですけれど、寒波と雪とでヘタすると東京まで行けない人がいそうな気がしますね。特に日本海側とか山に住んでる人たち。

鳥取の人に聞いたら今日はホワイトアウトしてるそうです。

審査も講習も大事ですけれど、無理して外出して事故にあわないようにしてくださいね。

2026年1月20日火曜日

たいだか?

 全国に寒波が覆いかぶさってきて夜の稽古は寒くてたまらんという中、週2回の稽古にちゃんと参加してるんだから、私も前回書いたほどには怠惰ではないのではないか。

今日の稽古も寒うございました。皆さんも風邪など引かれませんように。

2026年1月19日月曜日

たいだな

 先週金曜の稽古は、行く前は「だりぃ~」って感じでしたけど、行ってしまえば2時間の稽古も難なくこなすことができました。

ただ、その反動なのか何なのか、土日はなんかもうへばっちゃって、ほぼ布団の上で過ごしてしまいました。

あれこれやろうと思ったことがあったのに、庭の手入れを少しやっておしまい。それだけでもできたのだからいいということにしておきます。

体力的なこともあるのかもしれませんけれど、やはり「怠惰」と言われたらその通りとしか言えないありさまで、さっきお風呂に入る前に体重計に乗ってみたらよろしくない数字がドン。

年末年始であれこれ飲み食いしたしなあ。

秋にはいったん体重も少し落ち着いたんですけれど、今日の体重は私の人生で一番大きな数字だし、年度の当初から考えても+2~3kgで困っちゃうなあ。

鏡に映るを見ても「でっかくなったな…」と思わずにはいられません。

うーん、これまでさんざん人のことを「質量」だなんだと書いてきましたが、私もその「質量」の仲間入りをしてしまうのか。

兵庫のS氏は「夢と希望で詰まってる」、北海道のN氏は「ぜいたくでいっぱい」ということでしたが、このまま私の腹が膨れていったら何でいっぱいということになるのか。

…やはり、「怠惰があふれそう」ということになるんだろうなあ。

よし、今年の目標は「体重減少」でいくか!

2026年1月11日日曜日

ヒンズー

 5日から仕事始めで、仕事したくなくて重たい脚と年末年始の食生活で膨らんだ腹を引きずりながら職場に行き、

6日には地震が起きてこの辺りでは珍しく震度4を観測し、また稽古始めでは「阪神大震災が」「鳥取地震で」と昔の話をし、

なんやかやで週末を迎えて、今日はまたまたこの辺では珍しく雪がちらついてうっすら積もってみたりしました。


そんな寒さの中、私はチャリを漕いで映画のレイトショーを見てきました。

タイトルは「WAR/バトル・オブ ・フェイト」、インド映画です。

簡単に言うとインド版007、マッチョなイケメンが悪を吹っ飛ばしてきれいなお姉さんとハッピーエンド。物理法則もポリティカルコレクトネスもクソくらえな、つまりは頭の悪い映画ですね。いや、「頭の悪い」というのは「いい意味で頭が悪い」ということで、脚本も演出も素晴らしい映画なんですよ。日本映画も見習ってほしいくらい。

ただ、インド映画を見るたびに思うんですが、

男も女も腹筋が凄い!

インド映画であるからには当然ダンスシーンが出てきまして、女性も積極的にお腹を見せつけてくるんですけれど、「理想の腹筋はここにある」と言わんばかりの見事なお腹周りで、目の前にあったら頬擦りしたくなりそう。

我々も武道をやっていて、「丹田を錬る」だの「肚を作る」だの言ってますけれど、あの腹筋を見ると平伏したくなりますよ、マジで。

ああいう強く美しい腹回りを作りたいなと思うには思うんですが、なにせ行動に繋がらなくてね…。まあ彼らはあれがお仕事ですから。何においてもプロには勝てませんよ。


インド映画も最近はすごくよくなってるので機会があれば一度見に行ってほしいところなんですが、インド映画には共通して1つの欠点があるんですよね。

それは「上映時間が3時間」てこと。現地では半分くらいでトイレ休憩が入るそうですが、日本ではそれがないので膀胱がつらい…。