2026年6月13日土曜日

ものまね

 杖道上達の秘訣、そんなものがあれば私も知りたいとは思っています。

ただそれに近いものがあるようにも思うわけです。


それは「上手な先生のモノマネをしてみる」ってこと。


先日の稽古で雷打の見本を見せたとき、打太刀の人が「今の突きは良いのが入りましたねえ」なんて言ってくれましたが、このとき私は講習会での冨永先生の一発をイメージしてやっていました。講習会では冨永先生の一撃を我が身に頂戴しましたからね。


ほかにも

「黒郷先生になったつもりで」太刀を中段に構えてみたり、

「森本先生になったつもりで」引落打を繰り出してみたり、

そんな感じで上手な先生の真似をしてやるとなんかいい感じに体も動いてくれるみたいですよ。


昔テレビで

「一時の真似は一時の真似だが、一生真似し続ければそれは本物」

なんて話を永平寺の故・宮崎奕保(みやざきえきほ)禅師が言われてましたが、武道でも同じようなことがあるのかもしれませんね。

ただ、先生もどんどん稽古して進歩していくと思うと、ずっと真似を続けるのも相当大変そうですけども。

2026年6月8日月曜日

まいしん

 昨日一昨日と、冨永先生をお招きしての講習会でした。

例によって講習会の後はくたびれてばたんきゅ~してしまったので更新が遅くなりましたが、そのくらいで怒る読者はおるまいと考えて今頃更新しています。

講習会の前のやる気にあふれた皆さんの図。

冨永先生もお歳がお歳なので、「お姿にちょっとお歳が見え出したかな」なんてちらっと思っていましたけれど、実際のところやっぱり冨永先生は冨永先生なんですよ。

変な日本語ですが、言いたいことはおおよそ伝わると思います。
つまりはバリバリでいらっしゃるわけですね。
杖を極めていくと歳の取り方まで遅くなる疑惑がありますね。

「みなさんよく稽古されてますね」とのコメントを頂きまして、前回あたりは「そうなのかなあ」と若干疑問に思ったのですが、改めて今回の講習会を見渡してみると「確かにみんなよく稽古してるなあ」と私も思えました。

ただ、冨永先生は「色々考えて工夫研究している」とさらに先へ先へ進んでいらっしゃるようで、ただ漫然と稽古しているだけだと置いて行かれそうです。
凡百の稽古者である私にとってはついていくだけでもとっても大変。

これから暑い時期が来ますけれど、講習会での学びを1つでも身にできるように皆さんも稽古を続けていきましょうね。

2026年6月5日金曜日

しんじん

 ありがたいことにうちの道場に新しい人が入ってくれそうです。

本当にありがたいことですね。去る人もいる一方で新しく加入する人もいて、なんやかやでうちも30年越えですから。

こないだの冬は2,3人くらいしか来なかったわが道場も、先日は7人もいてとってもうれしい。

黒郷先生もいつぞやの講習会で「6段7段にもなれば5人10人のお弟子さんを持ってもらわないと」的なことを言われていました。

みんなを自分が集めたわけではないけれど、まあなんとか格好付くだけの人数がいるように思います。

ただ最近ふと思ったのは、「1つの趣味・活動を、2年3年ならともかく、20年も30年も続けているのはだいぶ異端なのでは?」ということですが、まあ人に迷惑をかけているわけでなし、皆さんも杖道を20年でも30年でも一緒にやってみませんか?

2026年5月25日月曜日

くろごう

 土曜日曜と、黒郷先生をお招きしての講習会でした。

ちょっとシャッターのタイミングが悪かったかしら。

黒郷先生も「僕ももう後期高齢者で云々」と言われますけど、まあそうは見えませんわね。皆さんご存じのとおり大変お元気でいらっしゃいます。

「相対動作という言い方がよくないですよね。基本(相対)とでもいうほうがいい。それくらい、杖道そのものと言っていい。」

ということで、2日間しっかり相対動作、特に太刀のほうを一生懸命することになりました。

おかげで昨日は帰ってご飯食べてお風呂に入ったところでばたんきゅ~でした。記事を更新する余力がありませんでした。たぶんほかの皆さんも同じような状況だったんじゃないでしょうか。


「太刀の動きや構えを一人稽古するのが楽しくなるのも、時間がかかるんですよ。ウフフ」

なんて、そんなことが言えるくらい稽古するのにあとどれくらい時間がかかるのやら。


でもまあ、「彼に見本でやってもらいましょう」と言われてやってみて、100点とは言わずとも相対動作を間違えることなく一通りやり切れたのは我ながら立派であったと自己評価しておきます。

一緒に6段を通った和田先生と演武しましたが、あちらもきっちりやり切ってて実はちょっと意外に思いました。みんな、私の知らないところでしっかり稽古しとるな…流石である。

2026年5月21日木曜日

ひさびさ

 ちょっと訳あって時間ができたので、行ってきました。




本州の北の端。

そしてこちらはごく一部の読者向けサービスフォト。

こっちは1番から歌が流れる。

こっちは2番から。

何度聞いてもいい歌ですね。


なお今の青森駅は大変近代的で立派な駅です。



さて、稽古に復帰するか。

2026年5月9日土曜日

みやこじ おまけ

  ぼくはドラえもんではない。ないが、写真はもう少しだけある。

そういうわけで、残りの写真を一気に紹介して今年の京都大会編はおしまいにします。これが最後です。

こうやっていろんな写真を出すことで
「武道ってかっこいいね」
「県内でこんな武道をやってるんだ」
という関心をもたらすことができるかもしれないという、薄い望みでもやらんよりはましかなと、そんな気持ちです。

誰かがおひねりをくれたりお菓子やご飯をおごってくれたりすることもあるかも知らんしね。

ちなみに「各種形の部」「杖道の部」だけです。前に出したのと比べると出来がいまいちなんだけど、ご勘弁。自分が写ってる写真は保存してご自由にご使用ください。















































以上、おしまい!

余談ですが、今回友人にオフィシャル動画のリンクと登場時間を送ったところ、「所作がきれいだね」という感想がもらえて、それが今回一番うれしかったです。
「所作」なんて単語を出してくるのは、たぶん彼が競技かるたをやってるせいかな。

さて、最近更新を頑張りすぎたので、2週間くらいお休みをいただきます。悪しからず。