2021年12月30日木曜日

おしまい

 今年もあと1日。気が付くと師走もおしまいで、もう新しい年がやってこようとしています。

さて今年の自分の杖道を振り返ってみると、「何してたっけ?」と言いたくなるような感じもあります。

もちろん6段審査に向けての稽古に励んでいたのはあるんですけれど、1月も8月も結局コロナで審査を受けることもできず、「何してたっけ?」というよりは「何もできなかった」というほうが妥当だったのかもしれません。

とは言いつつも、やっぱり去年の今どきと比べるとまたいくらか稽古は進んだような感じもあるし、そう思えるあたりは身があった1年だったのでしょう。きっとね。

あとはやはり先生方が次々鬼籍に入られた1年でもありました。生者必滅は世の常とはいえ、寂しくもあり悲しくもあり。先生方の色んな思い出を稽古に生かしていくことがきっと大事なことなんでしょう。

自分自身も来年には40歳になることもあり、そろそろ自分自身の稽古と同じくらいに次の世代のことも考えていかないといけないのかなという気持ちもあります。
自分の遺伝子の後継はもう諦めたというかある程度しょうがないとして、あと何年杖道できるか分からないけれど、若い人たちには出来るだけのことをしていきたいと思いますね。

と言ったところで今年の振り返りもおしまいです。また来年の稽古に向けて年末年始はのんびり致します。

では来年、また会いましょう!!

2021年12月24日金曜日

ハッスル!

 仕事が済んで、稽古が終わって、ご飯もお風呂も済んで、後は寝るだけの時間となりました。

さて、信頼できる調査(?)によりますと、12/24の21時以降の6時間は「性の6時間」と言われており、日本中の男女が1番ハッスルしているのだそうです。

大変結構なことですね!

前にも言いましたけど、「結婚して子供をたくさん作って育てるのが10年後20年後に1番杖道の稽古者を増やすのに貢献してる」と思っていますからね。

20代を始め若い皆さんは是非にもどんどん濃厚接触していただいて、来年の9月か10月にはどんどんおめでたい話を聞かせていただきたいと思います。


こんなことをこんな日に書き散らす我が人生の情けなさよ。

2021年12月23日木曜日

おしらせ

 もうすぐクリスマスですね。

クリスマスと言えば、このblogでは1人きりのクリスマスパーティが恒例でしたが、今年はやりません。

24日は日中仕事で、19時から稽古ですからね!!

そんな暇どこにもありはしませんよ。


でもまあそれはそれとして、もうすぐ四十路に突っ込むおっさんにクリスマスプレゼントを贈りたくて仕方のない人はこちらからどうぞ。

そもそも「そんな歳ならお前がプレゼントあげる側やんけ」とか、そういうことは言ってはいけない。誰だってプレゼントをもらえば嬉しい。そうでしょ??

2021年12月22日水曜日

にてくる

 色々あって道場を移って指導する側に回って、それなりに日が経ちました。

いま改めて道場の後輩の皆さん方を見ていると、「やっぱり良くも悪くも自分に似てきてる気がするなあ」と思います。

「良くも悪くも」です。

当然と言えば当然なのかもしれませんが、「こういうところが自分には足りてないのかなあ」と思い知ったりもします。

世の中の先生方も同じようなことを考えてたりするんでしょうか。

2021年12月16日木曜日

たいせん!

 今年も香川県・琴平高校で剣道部となぎなた部の異種武道大会が開催された模様です。
ちょっとだけネットで見られます。



最初に私がNHKで見た時は剣道部1勝4敗とかだったと思うので、ずいぶん巻き返したなあと思います。

こうして改めて見てみると、男女の違いというべきか、見た目で存在感というか質量が全く違って見えます。男子と並んで戦うとどうしても女子が軽く見えるように思います。
どちらもインターハイ常連の剣道部となぎなた部、決して互いの稽古にそう差があるとは思えないんですけれど、なんていうんでしょうね、男子選手のプレッシャーが凄い。

男と女で実際に重心の位置が違うのは聞いたことがあり、また身長差などから物理的な質量が違うのも当然、ただそれを超えて何かが違う感じがしますね。
とはいっても女子は女子でそれぞれ素晴らしい構え・姿勢が見えて、男子と比べて重さは足らずともいい意味での軽さもあり、さすがに全国優勝20勝の名門です。

他方で、2刀流だとああも簡単に得物を持っていかれて負けてしまうんですね。
考えて見れば神道夢想流でも「2刀流はまず1本叩き落とせ」という型はあるわけで、なるほどなあと思いました。


世の中には面白いことがいっぱいあるものですね。

2021年12月13日月曜日

みじかい

内田流短杖術。

いわゆるステッキ術ですが、ステッキで敵をやっつけられる人はそもそもステッキが必要ないし、
逆にステッキを普段使いにする人はああいう業が出せる状態にないのでは?

ふとそんなことを思って見た今日この頃です。


そんなことは関係なしに稽古しますけども。

2021年12月9日木曜日

みかえし

 たまに、blogの記事をさかのぼって読み込みます。

そうすると「しょうもないこと書いとるなー」と思うことも多いんですが、「おっ、ええこと書いとるやん!さすが私!」というのもあります。

ただ、そういうのは大抵先生方の仰った言葉でして、自分のことは割とどうでも良かったりします。

自分の言葉と先生の言葉、どっちが大事かなんて、そりゃあ皆さんわかってますよね?

2021年12月5日日曜日

かいせつ

6段審査に向けて某氏と日々稽古に励んでいるんですけれど、今回の稽古は普段とちょっと違いました。

「今日は解説書の『杖道審判・審査場の着眼点』をちゃんと読んで稽古しましょう」
「これまでなにも考えてこなかったけど、こういうのをおろそかにしてしまったから、いままで6段に通らなかった気がします」

すばらしいッ!!

いやー、「審査に臨んで、ちゃんと解説書を読んで、着眼点を理解して、稽古に励む」なんて人、います?
そもそも審査と一緒に開催される地区講習の諸注意には「参加者は必ず解説書を熟読して参加するように」と書いてありますが、熟読して参加する受講者なんか99%いないでしょ、マジで(自分含む)。
私も解説書を熟読したのなんて、いつぞや新旧対照表を作ったときくらいですよ。

さて、普段の稽古から言ってることやってることは変わらないんですけれど、こういうところを意識してるかどうかで、いつもとはちょっと違った稽古になった気がします。
こういうのは「言われてやった」じゃなくて、「自分で意識して取り組む」のが大事ってことでしょうか。

2021年12月1日水曜日

いまどき

 こないだの広島杖道大会でもそうだったんですけれど、

「blog面白いっすね!」

「YouTubeやってる?」

って、色んなところの色んな人から言われました。


大概このblogも長いことやってるのでそういうこともあるんでしょうし、そうやって言っていただけるのは大変に有難いことです。

ただ、前から言ってますけども、本当にずっと前から言ってますけども、「このblogは杖道を知らない人を杖道の世界に引っ張り込むために始めたんですよ」ってことを、もう一度ここで明らかにしておきたいと思います。
杖道やってる人が「読んだ!面白かった!」じゃあ何にもなってないんですよね。

ただ、「杖道知らない人はそもそも杖道で検索して飛んでこないでしょ」って言うのはまさにその通りです。はい。


YouTubeももうちょっとうまいことやればというか、いい感じに図々しくなれば、YouTuberならぬJouTuberとして左うちわになれるんじゃないかと思ってるんですけれど、どうでしょうね。