年度末で残業はないにせよ仕事もなんやかや忙しく、そんな中で週2回の杖の稽古に日曜のなぎなたの稽古と、しみじみと疲れがたまります。
こないだの日曜は午前中は杖、午後はなぎなたと稽古が被っていて、それを聞いたとある杖の先生は
「忙しいなあ、働くヒマがねかろー!」
と素敵なお言葉をくださいました。
そのためにも早く宝くじが大当たりしないかとずっと思っているのですが、仲のいい近所の爺ちゃんが言うには
「ワシも宝くじが当たったら仕事辞めようとずっと思っとったけど、それが叶う前に定年が来たわ、ハハハ」
だそうです。悲しい。
どこかに私の口座に450万ドル振り込んでくれる足長おじさんはいませんか?
0 件のコメント:
コメントを投稿