頻く(しく=たびたび、しきりに、頻繁に)+たりだという説。
ちらっと調べるとそんなのが出てきましたが、杖の合間にも毎年のことをやっていたりします。
ユスラウメのジャム作り。
今年は豊作で去年の5割増し取れた。
梅酒。
梅は今年はあまりならなかった。
深い意味があってやってるわけでもないんですけど、やったからって何か悪いことがあるわけでもなし。
季節感というものはあるでしょうね。この時期はこれをする、というやつ。
お正月には雑煮を食べて、お彼岸には牡丹餅おはぎを食べて、夏はそうめん、冬は鍋、てなもんで。
深い意味はないと言いながらも、経験上そういう過ごし方がよろしいということもまた一理あるわけで、ケジメというかリズムというか、そんなものでしょうか。
ただ、あまりお酒を飲まないので梅酒は増える一方でなかなか減りませんね。
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