なんかもう色々ありすぎて、撮りためたまんま表にでない写真がどんどん積もっていって、どうしたものやら。
と、泣き言ばっかり言っていないで、先週の広島での杖道大会の様子など、ご覧ください。
土曜日、開放された会場で各県の杖使いが交流稽古を行っておりました。
大会当日。初段の部。第1試合だったかな。写真には写っておりませんが皆さん気合がほとばしってらっしゃいます。
5段の部。太刀と杖と袴の躍動感!
これも5段の部、だったかな。太刀落のあの一瞬がうまいこと撮れてますね。
6段の部。6段の先生方は各試合会場で審判もされて、直後に6段の部の試合だったのでかなり大変だったみたいですね。
こちらも6段の部。岡山からの出場者数は多かったんですけど、結果が出なかったことは残念でした。
団体戦、開始の礼の様子。やっぱりたくさんの人がずらっと並ぶと壮観ですな。岡山県は1チームも出場していないという残念な状態。来年は私を筆頭にして誰か行きませんか、どうですか。ひょっとして、おいやですか?
個人演武、少年の部。杖道の将来はまだまだ明るい?
個人演武、全剣連制定杖道の部。組み合わせは事務局が決めたもので、皆さん当日になって相手を知るという状態だったので、なかなかやりにくかった模様。
小林先生、宮脇先生の古流演武。表の細道。このお二方は今年の全国杖道大会の7段の部優勝ペアでいらっしゃいます。
黒郷先生と本田先生による古流演武。仕合口の先勝。黒郷先生が古流を遣ってるのはなかなか見られない気がします。
太刀の遣い方に一家言ある方の、二刀の構え。やっぱり決まってますねえ~。
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