なんか昨日偉そうなことを言ったワタクシですが、実は全日本大会の強化選手に指名されておりません!!
ひょっとしたら相手がいなくて出場できないかもしれません!!
ナンテコッタ。
2015年12月27日日曜日
2015年12月26日土曜日
おろそか…
先日ケーキの記事を公開したところ過去最大級のアクセスがありまして、「なんだ、やっぱり杖道より料理のほうがアクセスが稼げるのか…」とちょっとしょげてるところです。
さて、今日は来年の全国杖道大会に向けた強化練習の第1回でした。
どういったところに注意して使うべきかの講釈ののち、基本からということで相対動作をみんなで練習。
今後の進め方について意見を出し合って解散となりました。
で、最後に私、皆さんに聞きました。
「この中で、毎回稽古のたびに基本打ち12本をやっているという方、手を上げてください」
強化選手として集まった人を中心に20人からいる中で、私を含めてたったの4,5人。
「皆さん、相対動作がきちんとできていない」とおっしゃった強化委員長を含めて6段、7段の方は誰も手が挙がらない状況。
高段になると組織運営だとか低段位の方の指導だとか忙しくなるのはわかるんですけれど、上の方が基本打ちをする習慣がないんだから、そりゃあ下の人たちだってしない/できないのは必然ですよね、強化練習以前に普段の練習で一番大事な基本がおろそかになってるんじゃないですか、と私は強く思うわけです。
相対でも単独でもいいから、稽古の最初に基本打ちをやりましょうよ、皆さん。
岡山では基本打ちをろくにやっていないだなんて、これまで派遣講師で来てくださった先生方がお聞きになったらなんと思われるやら。
さて、今日は来年の全国杖道大会に向けた強化練習の第1回でした。
どういったところに注意して使うべきかの講釈ののち、基本からということで相対動作をみんなで練習。
今後の進め方について意見を出し合って解散となりました。
で、最後に私、皆さんに聞きました。
「この中で、毎回稽古のたびに基本打ち12本をやっているという方、手を上げてください」
強化選手として集まった人を中心に20人からいる中で、私を含めてたったの4,5人。
「皆さん、相対動作がきちんとできていない」とおっしゃった強化委員長を含めて6段、7段の方は誰も手が挙がらない状況。
高段になると組織運営だとか低段位の方の指導だとか忙しくなるのはわかるんですけれど、上の方が基本打ちをする習慣がないんだから、そりゃあ下の人たちだってしない/できないのは必然ですよね、強化練習以前に普段の練習で一番大事な基本がおろそかになってるんじゃないですか、と私は強く思うわけです。
相対でも単独でもいいから、稽古の最初に基本打ちをやりましょうよ、皆さん。
岡山では基本打ちをろくにやっていないだなんて、これまで派遣講師で来てくださった先生方がお聞きになったらなんと思われるやら。
2015年12月21日月曜日
やきがし!
もうすぐクリスマス。
杖道の普及blogだということを忘れて、今日はケーキの作り方を紹介しましょう。
クリームたっぷりの生菓子もいいですけど、しっかり焼き込んだ焼き菓子の素朴で飽きの来ない味わいも捨てがたいと思うのです。
ということで「ダークアップルケーキ」です。
レシピの大本は平成2年発行の小林カツ代のケーキ作りの本から。
作ったのも写真撮ったのももうだいぶ前なんですけどね。
<材料>(20cmの角型1台分)
・小麦粉 200g
・重曹 小さじ1.5
・シナモン 小さじ2
・ナツメグ 小さじ1
・食用油 100cc…サラダ油でもベニバナ油でもなんでも。今回はオリーブオイル。
・卵 2個
・砂糖 100g
・塩 一つまみ(小さじ1/4くらい)
・リンゴ(紅玉) 3個…紅玉以外なら2個
・クルミ 一掴みくらい
<前準備>
リンゴを6つ割りか8つ割りにして、5mm程度の厚さにイチョウ切りにします。
クルミはトースターかフライパンで軽くローストして、粗く刻んでおきます。
型に合わせてクッキングシートを敷いておきましょう。
粉類は合わせて混ぜておきます。
<作り方>
大きめのボウルに卵を割り入れ、砂糖&塩、食用油を加えて混ぜます。
混ざったら粉を2度に分けてふるい入れます。
私は面倒くさがりなので直接ボウルの上でふるっちゃいます。
底から持ち上げるようにして混ぜるといいと思います。
少し粉っぽさが残っていても下の写真くらいに混ざってればいいです。
色が汚いとか言っちゃダメ!!
そこへリンゴとクルミを投入。
リンゴに対して生地が少ないように見えますが大丈夫。
底から底から混ぜていきます。
型に移します。
粘度が結構あるので気を付けて。
オーブンに入れて、200℃で5分、180℃で50分~1時間程度。
爪楊枝を底のほうまで刺してみて、どろっとした生地が付いてこなければ焼き上がり。
甘すぎず、でもリンゴの甘酸っぱさが口の中に広がって、ついもう1つもう1つと手が伸びちゃうんですよ、これ。
ちなみに、オリジナルのレシピではクルミじゃなくてラム酒に浸したレーズンを加えてます。
レーズンは好き嫌いがあるので、お好みで。
スライスアーモンドを表面に散らしてもおいしくなりそうな気がします。
リンゴはできるだけ紅玉を使うのがいいですね。
ただ、生産数が少なくなかなかお目にかかれないのと、シーズンが10月下旬から11月らしいので、もう手に入らないかもしれません。
酸味がしっかりしていて、香りも強く、加熱すると甘味と酸味がとてもバランスよく感じられます。
ほかのリンゴだと、加熱するとスカスカになったり気の抜けた味になる感じです。
その場合はちょっとレモン果汁を振りかけて使うといいそうです。
余談ですが、今回使ったのはグラニー・スミスというまた別の調理用リンゴです。
紅玉は名のごとく真っ赤で小ぶりなリンゴです。お間違いないよう。
杖道の普及blogだということを忘れて、今日はケーキの作り方を紹介しましょう。
クリームたっぷりの生菓子もいいですけど、しっかり焼き込んだ焼き菓子の素朴で飽きの来ない味わいも捨てがたいと思うのです。
ということで「ダークアップルケーキ」です。
レシピの大本は平成2年発行の小林カツ代のケーキ作りの本から。
作ったのも写真撮ったのももうだいぶ前なんですけどね。
<材料>(20cmの角型1台分)
・小麦粉 200g
・重曹 小さじ1.5
・シナモン 小さじ2
・ナツメグ 小さじ1
・食用油 100cc…サラダ油でもベニバナ油でもなんでも。今回はオリーブオイル。
・卵 2個
・砂糖 100g
・塩 一つまみ(小さじ1/4くらい)
・リンゴ(紅玉) 3個…紅玉以外なら2個
・クルミ 一掴みくらい
<前準備>
リンゴを6つ割りか8つ割りにして、5mm程度の厚さにイチョウ切りにします。
クルミはトースターかフライパンで軽くローストして、粗く刻んでおきます。
型に合わせてクッキングシートを敷いておきましょう。
粉類は合わせて混ぜておきます。
<作り方>
大きめのボウルに卵を割り入れ、砂糖&塩、食用油を加えて混ぜます。
混ざったら粉を2度に分けてふるい入れます。
私は面倒くさがりなので直接ボウルの上でふるっちゃいます。
底から持ち上げるようにして混ぜるといいと思います。
少し粉っぽさが残っていても下の写真くらいに混ざってればいいです。
色が汚いとか言っちゃダメ!!
そこへリンゴとクルミを投入。
リンゴに対して生地が少ないように見えますが大丈夫。
底から底から混ぜていきます。
型に移します。
粘度が結構あるので気を付けて。
オーブンに入れて、200℃で5分、180℃で50分~1時間程度。
爪楊枝を底のほうまで刺してみて、どろっとした生地が付いてこなければ焼き上がり。
甘すぎず、でもリンゴの甘酸っぱさが口の中に広がって、ついもう1つもう1つと手が伸びちゃうんですよ、これ。
ちなみに、オリジナルのレシピではクルミじゃなくてラム酒に浸したレーズンを加えてます。
レーズンは好き嫌いがあるので、お好みで。
スライスアーモンドを表面に散らしてもおいしくなりそうな気がします。
リンゴはできるだけ紅玉を使うのがいいですね。
ただ、生産数が少なくなかなかお目にかかれないのと、シーズンが10月下旬から11月らしいので、もう手に入らないかもしれません。
酸味がしっかりしていて、香りも強く、加熱すると甘味と酸味がとてもバランスよく感じられます。
ほかのリンゴだと、加熱するとスカスカになったり気の抜けた味になる感じです。
その場合はちょっとレモン果汁を振りかけて使うといいそうです。
余談ですが、今回使ったのはグラニー・スミスというまた別の調理用リンゴです。
紅玉は名のごとく真っ赤で小ぶりなリンゴです。お間違いないよう。
2015年12月19日土曜日
うちばり!
うちばり。
多分関西の杖道家、特に神戸の人だけに通じる用語ですね。
通常「引き落とし打ち」と言われる技で、特に太刀を叩き落とすものだけを指して言う言葉です。
漢字になおすとやっぱり「打ち張り」なんですかね?
あるいは「うちはらい」の訛ったものなんでしょうか?
なんでこの話をするかというとですね。
下には落ちるんですよ、下には。
だけど、後ろに飛ばないんですよね、後ろに。
色々試してはみるものの、なかなかうまくいかず。
この辺が中級者と上級者の壁の1つなんですかねえ…。
多分関西の杖道家、特に神戸の人だけに通じる用語ですね。
通常「引き落とし打ち」と言われる技で、特に太刀を叩き落とすものだけを指して言う言葉です。
漢字になおすとやっぱり「打ち張り」なんですかね?
あるいは「うちはらい」の訛ったものなんでしょうか?
なんでこの話をするかというとですね。
下には落ちるんですよ、下には。
だけど、後ろに飛ばないんですよね、後ろに。
色々試してはみるものの、なかなかうまくいかず。
この辺が中級者と上級者の壁の1つなんですかねえ…。
2015年12月12日土曜日
がくせい!
ちょっと神戸に行ってきました。
大学生の皆さんと一緒に稽古をしてきたんですけれど、やっぱり若人はエネルギーが満ち溢れてていいですね。
溌溂として生き生きとしてまさに花盛り。
調子に乗って同じように体を動かしてると息が上がって、そういえばこっちはもうおっさんだったと改めて思いました。
学生時代の思い出はどれも美しく、なろうことならば今ひとたびあの青春時代を、と願わなくもないのですが、あの学校はもう無理。
あの坂道をもう一回通えって言われたら無理。
今日はそれを思い知りました。はい。
不整脈抱えてよくもまあ自転車で毎日駆け上がってたもんだ。
大学生の皆さんと一緒に稽古をしてきたんですけれど、やっぱり若人はエネルギーが満ち溢れてていいですね。
溌溂として生き生きとしてまさに花盛り。
調子に乗って同じように体を動かしてると息が上がって、そういえばこっちはもうおっさんだったと改めて思いました。
学生時代の思い出はどれも美しく、なろうことならば今ひとたびあの青春時代を、と願わなくもないのですが、あの学校はもう無理。
あの坂道をもう一回通えって言われたら無理。
今日はそれを思い知りました。はい。
不整脈抱えてよくもまあ自転車で毎日駆け上がってたもんだ。
2015年12月11日金曜日
こばなし
小話その1。
amazonで一達流捕縄術の本を見つけてチェックしたところ、「おすすめ商品」の欄に
「緊縛の文化史」
「SM博物館」
「縛師:日活ロマンポルノ」
とか並んじゃってですね。
実に興味深いけれどちがう、それじゃない。
小話その2。
杖の稽古中に、水月を打たれたらおならがブッ!!
あたしゃぶーぶークッションか。
amazonで一達流捕縄術の本を見つけてチェックしたところ、「おすすめ商品」の欄に
「緊縛の文化史」
「SM博物館」
「縛師:日活ロマンポルノ」
とか並んじゃってですね。
実に興味深いけれどちがう、それじゃない。
小話その2。
杖の稽古中に、水月を打たれたらおならがブッ!!
あたしゃぶーぶークッションか。
2015年12月8日火曜日
いまさら?
今になってようやく先月の古武道祭の写真を上げることにした。
やー、遅れちゃってごめんあそばせ。
動画にとってなかった流派を中心に行ってみましょう。
日本剣道連盟剣道型。たぶん真剣です。
銃剣道。服装がかっこいいんですけど、遠目でわかりにくいですね。
戦争を賛美するわけじゃないけど、軍服って厳めしさとたくましさがムンムンでかっこいいのが多いですよね。
戸山流の、鞘を高々と引き上げる独特な納刀を連続写真でどうぞ。
流派ごとに納刀の違いがあって面白いですね。
全剣連居合道無双直伝英信流。太刀打之位、たぶん。ちょっと自信ない。
二天一流太刀勢法。二刀流は流派の技の一部であって、基本は一刀流なんですってね。
会場の外はこんなにきれいな紅葉の道でしたのですよ。
やー、遅れちゃってごめんあそばせ。
動画にとってなかった流派を中心に行ってみましょう。
日本剣道連盟剣道型。たぶん真剣です。
銃剣道。服装がかっこいいんですけど、遠目でわかりにくいですね。
戦争を賛美するわけじゃないけど、軍服って厳めしさとたくましさがムンムンでかっこいいのが多いですよね。
戸山流の、鞘を高々と引き上げる独特な納刀を連続写真でどうぞ。
流派ごとに納刀の違いがあって面白いですね。
全剣連居合道無双直伝英信流。太刀打之位、たぶん。ちょっと自信ない。
二天一流太刀勢法。二刀流は流派の技の一部であって、基本は一刀流なんですってね。
会場の外はこんなにきれいな紅葉の道でしたのですよ。
2015年12月5日土曜日
ひろしま!
なんかもう色々ありすぎて、撮りためたまんま表にでない写真がどんどん積もっていって、どうしたものやら。
と、泣き言ばっかり言っていないで、先週の広島での杖道大会の様子など、ご覧ください。
土曜日、開放された会場で各県の杖使いが交流稽古を行っておりました。
大会当日。初段の部。第1試合だったかな。写真には写っておりませんが皆さん気合がほとばしってらっしゃいます。
5段の部。太刀と杖と袴の躍動感!
これも5段の部、だったかな。太刀落のあの一瞬がうまいこと撮れてますね。
6段の部。6段の先生方は各試合会場で審判もされて、直後に6段の部の試合だったのでかなり大変だったみたいですね。
こちらも6段の部。岡山からの出場者数は多かったんですけど、結果が出なかったことは残念でした。
団体戦、開始の礼の様子。やっぱりたくさんの人がずらっと並ぶと壮観ですな。岡山県は1チームも出場していないという残念な状態。来年は私を筆頭にして誰か行きませんか、どうですか。ひょっとして、おいやですか?
個人演武、少年の部。杖道の将来はまだまだ明るい?
個人演武、全剣連制定杖道の部。組み合わせは事務局が決めたもので、皆さん当日になって相手を知るという状態だったので、なかなかやりにくかった模様。
小林先生、宮脇先生の古流演武。表の細道。このお二方は今年の全国杖道大会の7段の部優勝ペアでいらっしゃいます。
黒郷先生と本田先生による古流演武。仕合口の先勝。黒郷先生が古流を遣ってるのはなかなか見られない気がします。
太刀の遣い方に一家言ある方の、二刀の構え。やっぱり決まってますねえ~。
と、泣き言ばっかり言っていないで、先週の広島での杖道大会の様子など、ご覧ください。
土曜日、開放された会場で各県の杖使いが交流稽古を行っておりました。
大会当日。初段の部。第1試合だったかな。写真には写っておりませんが皆さん気合がほとばしってらっしゃいます。
5段の部。太刀と杖と袴の躍動感!
これも5段の部、だったかな。太刀落のあの一瞬がうまいこと撮れてますね。
6段の部。6段の先生方は各試合会場で審判もされて、直後に6段の部の試合だったのでかなり大変だったみたいですね。
こちらも6段の部。岡山からの出場者数は多かったんですけど、結果が出なかったことは残念でした。
団体戦、開始の礼の様子。やっぱりたくさんの人がずらっと並ぶと壮観ですな。岡山県は1チームも出場していないという残念な状態。来年は私を筆頭にして誰か行きませんか、どうですか。ひょっとして、おいやですか?
個人演武、少年の部。杖道の将来はまだまだ明るい?
個人演武、全剣連制定杖道の部。組み合わせは事務局が決めたもので、皆さん当日になって相手を知るという状態だったので、なかなかやりにくかった模様。
小林先生、宮脇先生の古流演武。表の細道。このお二方は今年の全国杖道大会の7段の部優勝ペアでいらっしゃいます。
黒郷先生と本田先生による古流演武。仕合口の先勝。黒郷先生が古流を遣ってるのはなかなか見られない気がします。
太刀の遣い方に一家言ある方の、二刀の構え。やっぱり決まってますねえ~。
2015年12月3日木曜日
うちどめ?
ゆっくり杖道シリーズ、たぶん最後の動画になるであろう五月雨編、ようやく登場。
やっぱり段階が進むごとに粗が目立つように思いますね。
古い制定と表を撮りなおしたいなあとか、思うところもあるわけですけど、まあ来年の話かなーと。
あとは短杖術かな。またお願いしてみましょうか。
やっぱり段階が進むごとに粗が目立つように思いますね。
古い制定と表を撮りなおしたいなあとか、思うところもあるわけですけど、まあ来年の話かなーと。
あとは短杖術かな。またお願いしてみましょうか。
2015年12月2日水曜日
おまちど!
前回の投稿から約10か月、ずいぶんと間が空いてしまいましたがゆっくり杖道シリーズ影の巻、ようやく公開と相成りました。
だいぶ出来が悪いような気もしますが、あえて公開すればこれを見た先生方からたっぷり稽古をつけてもらえるのではないかという誘い受け的精神でGo!
だいぶ出来が悪いような気もしますが、あえて公開すればこれを見た先生方からたっぷり稽古をつけてもらえるのではないかという誘い受け的精神でGo!
2015年12月1日火曜日
だいじだ!
往年の名作漫画に学ぶ練習・稽古の大前提。
「常にフォームをチェックしろ!」
「間違ったフォームで練習してもうまくならん!!」
「基本が大事!!」
耳に痛いですな。
余談ですけど、この漫画を「往年の」というのは若干抵抗がありますね、さすがに。
連載当時、雑誌を購読していただけに…。
「常にフォームをチェックしろ!」
「間違ったフォームで練習してもうまくならん!!」
「基本が大事!!」
耳に痛いですな。
余談ですけど、この漫画を「往年の」というのは若干抵抗がありますね、さすがに。
連載当時、雑誌を購読していただけに…。
登録:
投稿 (Atom)