何を書こうかと思いながらまとまらないので、写真と共に振り返ってみます。
いつもお世話になっている福田先生と、森山さん。
椎屋先生の演武を久々に見た気がします。
黒郷先生といえば素振り、素振りと言えば剣術。
なぎなたの部。
天道流宗家の木村先生(手前)と、岡山の小野先生。
なぎなたの段級審査でお世話になっております。
石原先生と白井先生。
石原先生、二天一流と杖との2部参加でまだまだ現役の模様。
和歌山の村上先生と、兵庫の松村先生。
黒郷先生と宮脇先生。
広島の新旧8段コンビ。
冨永先生と福田先生。
杖道の部の最終演武その1。
椎屋先生と釣賀先生。
杖道の部の最終演武その2。
こういう二刀の構えができるまで、どれくらい稽古がいるんでしょうね。
大学の後輩(手前)。
見るたびに腹が、腹が…。
後輩だけかと思ったら、前後で恰幅の良さを競い合ってるのだろうか?
後輩君は自らのお腹について、
「お金と時間をかけて育ててますから!!」
って言うんですけれど、さすがにそろそろ絞ってほしいなあ…。
いくら刀を振る際のカウンターウェイトだからと言っても、膝とか腰とかに負担かかるしさあ。
元気に長く武道を続けてほしいからね。
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