ベートーベンの交響曲第5番「運命」。
「運命はかくのごとく扉をたたく」と言われる出だしが大変有名な曲ですね。
さて、どうやら私の身にも運命の知らせが突然舞い込んできたようで、コロナとは関係なしに夏の審査が受けられなくなりそうです。
なんかもう、踏んだり蹴ったりというかなんというか。
同じ突然の転変ならば、宝くじの1等が当たるとか竹やぶで1億円拾うとかガッキー似のお金持ちのお嬢さんから求婚されるとか、そういうことであってほしいものです。ガッキーの顔知らんけど。
嘆いてばかりいても始まらないので、稽古はします、というか稽古に向けて用意はします。
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