2021年11月14日日曜日

ごうかく

なんだかつい間が開いてしまいました。

先週は黒郷先生を招いての講習会、そして今日は秋季審査会と、なかなか賑やかな秋になりました。まだいろいろとコロナで面倒なことはあるにせよ、緊急事態宣言も何も出てないというのは大変すばらしいことですね。

講習会の内容につきましては、参加した皆さんがそれぞれに思うところもあると思うのであれこれ書きませんけれども、私としてはとにもかくにも6段審査に向けてまた練習に励みたいところです。

最近ろくに素振りもしてないしね…。


さて、今日の審査会につきまして、まずは皆さん合格されておめでとうございます。

…なんですけども、審査委員長が仰ってましたね。

「皆さん、もっと所作をきちんとしてください」

とっても大事です。

またある先生が仰ってましたけれど、「礼法は型の前の話だからね」って、そりゃそうですよと。とはいえ私もまだまだですけれど、ちょっと目に付いたなと。

4段、5段は技術的にはもっと仕込んでいけるよなと思いつつも所作は割といい感じでしたけれど、低段の人達はもうちょっと稽古してきてねって具合で、ちょっとつらい。

個人的な意見ですけれど、正直な話、低段の皆さんの型が上手いの下手のってそんなの下手に決まってるんで、そんなことよりは所作、お作法をきちんとやってきていただいたほうがずっと良いに決まってるんですよ。

特に2段くらいまでは稽古をやればやるだけ身になるので、そこでどれくらいキッチリ所作事を修めていけるかが大事だと思いますね。


それともう1点、道具について。

最近の道着にはジャージとかテトロンとか色々ありますけれど、ちゃんと「道着は紺または白の綿」て決まってますから、審査や大会には綿の道着で来てほしいです。めちゃくちゃお高い本藍染めでなくてもいいですから。

普段の稽古着は各道場でお好きにどうぞ。

あと木刀の鍔は樹脂じゃなくてです。危ないからね。最近は段々手に入りにくくなっているようですが。


ああもう1つ、あれだけ筆記試験の勉強しといてねって言っといたのに…!

2021年10月31日日曜日

おさむい

 あっという間に10月も今日でおしまい。もう年末がやってきます。

あったかなかったかよくわからない秋ももう終わりそうな状況になってきて、夜に稽古している今の道場は段々と冷えが上るようになってきました。

20代のうちは真冬でも「下着はいらぬ!」「足袋など不要!」でやってましたけど、もうこの歳になるとどんどん肉体的な耐性が落ちてきて、下着も足袋も普通につけるようになってしまいました。

もっと言うと、コロナ対策とやらで窓を開け放っているために道場というか体育館が滅茶苦茶に冷えます。

正直言うと、コロナに罹る前に風邪にかかってそのままオダブツになりそうな気配さえします。

はよこの騒動が終われと思うばかりです。

2021年10月21日木曜日

ひさびさ

ちょっと遅くなりましたけども、全日本杖道大会が無事に開催されて何よりです。

第48回全日本杖道大会結果

結果をちょっと見てみると、東京、神奈川、北海道がほとんどを占めていて、低段位でようやく我ら(?)の兵庫県と開催地の愛知県が出てくる感じですね。

うーむ、なかなかに厳しいというかなんというか。
もうちょっとこう、ほかの地域からも出てほしいところです。

もちろん東京も神奈川も北海道も杖道が盛んで、全国的に名だたる人たちがいても何もおかしくはないんですけれど、福岡や九州各地の皆さん、あるいは大阪とか兵庫とかの皆さんも、もっと活躍していておかしくないと思うんですよね。

次回の全日本大会ではほかの地域の皆さんももっと上に行けるように努力していきましょう。

岡山ももっと人を増やしてもっと出ていけるようにしませんとね。

2021年10月14日木曜日

おもいで

 久しく更新をしていませんでしたが、私は緊急事態宣言の解除と共に稽古を開始しております。

単にネタがなかっただけです。ゴメンナサイ。


気が付けばコロナもいるんだかいないんだかよくわからない状態で、次の日曜には全日本杖道大会です。
今年こそは無事に開催できて何よりだと思います。少なくとも今の段階ではそうだと思います。

前に開催したのがいつだったでしょう。
去年は埼玉での大会がコロナで中止、
一昨年は横須賀での大会が台風で中止、
そのまえが久留米の大会なので、それ以来ということになりますね。
私はそれを欠席しちゃったので、最後に出たのはさらにもう一つ前の東京大会かな。

2017年の記事を今見返してみると、まだあの人もいた、この人もいた、などと思い出すことも多く、たった4年、されど4年という気持ちになります。

私もいつかそうして消えていくでしょうけれど、それまでをどうやって過ごしていくか、それを考えているところです。

2021年9月24日金曜日

むねんだ…

来月の全日本杖道大会ですが、残念ながら中止になりました。

と言っても「全日本杖道大会が」ではなくて、「我々が」の話です。

私は別に何ともないんですけれど、ここにきて相手の人のご家庭がちょっとどうにもならないようで、非常に無念な思いですけれどリタイアせざるを得ないようです。

こればっかりはね、どうしようもない話ですからね…。

2021年9月12日日曜日

じんこう

 もうだいぶん前から

「杖道の人口が減っているから何とかしよう」

というお話が続いています。杖道に限らず、どの武道でも同じことだと思います。

現実的に考えて、少子高齢化でどんどん若年人口が減っていくなかで、杖道だけ人口が増えるということはあり得ないんですよね。

ということは、杖道の人口を増やすためにはまず日本の総人口を増やすことが必要で、つまり「杖道ばっかりやっていないで結婚して子供をどんどん作れ」ということになるわけです。

即効性はないでしょうけれど、10年20年のスパンで考えるとこれくらい有効な手段はないと思います。親子で杖道をやってるご家族も実際にあちこちいらっしゃることですし。

ですから先生方は若いお弟子さんたちにどんどん配偶者候補をあてがわれたらよろしいかと思います。


…こういうことを40歳手前の独身男性が書くのは実に滑稽だな、と思いながら書きました。

2021年9月11日土曜日

ちいきさ

 緊急事態宣言の延期を受けて、私の住む自治体では公共施設の使用停止が同じく延期されました。
大変に残念ですし、そもそも私たち市民が納めた税で運営される施設の使用が一律に禁止されるのはおかしい、公による市民の権利の制限ではないのかと言いたいところです。
自粛で自主的に使用を遠慮するのと、そもそも公共施設の使用が禁止されるのは違うでしょう。

近県を見渡してみると、公共施設も使用の禁止ではなく時間の短縮で済ませているところもあるようで、こういう施設が使用できるかできないかで稽古に差がついていくのは大変悔しく思います。

また往来が制限されていて講習会なども満足に開けない状況では、地元に有力な高段者・師範(ありていに言えば活動状態にある8段クラス)がいる地域とそうでない地域での格差も開く一方でしょう。

そういう状態で開かれる全日本大会や全国審査が真に公平と言えるか、私は少々疑問です。


ただ、こういうことはネットの片隅で愚痴ってないで、地元の市議会議員にでもお願いに行くのがいいんでしょうね。きっと。