「最近、blogに料理の話が出てこないよね」
あの、一応ここは杖道の話をするblogなんですけど。
まあいいや、ちょうど先日友人と豆を炊く話になったし。
これでよろしいか?
たまには時間のかかる料理も結構なものですな。
大豆なんか水煮を売ってるんだからそれを買ってきたらいいじゃんと言いますが、やっぱり乾燥豆を戻して自分で炊いたほうが歯ごたえとか色々違うんですよ。友人(とその嫁)ともそんな話をしました。
これだけ豆ができたら当分はおかずの作り置きには困らんですね。
「最近、blogに料理の話が出てこないよね」
あの、一応ここは杖道の話をするblogなんですけど。
まあいいや、ちょうど先日友人と豆を炊く話になったし。
これでよろしいか?
たまには時間のかかる料理も結構なものですな。
大豆なんか水煮を売ってるんだからそれを買ってきたらいいじゃんと言いますが、やっぱり乾燥豆を戻して自分で炊いたほうが歯ごたえとか色々違うんですよ。友人(とその嫁)ともそんな話をしました。
これだけ豆ができたら当分はおかずの作り置きには困らんですね。
春ですね。
春と言えばお花見。
そういうわけで、岡山市の桃太郎杖道会が天下の名勝・後楽園でお花見をするのに混ぜてもらっちゃいました。
春ですねえ。
ちなみに場所は後楽園の中の観騎亭という建物。その名のごとく、藩主が馬場を走る家臣を眺めるための建物です。
こんなところでお花見だなんて、大変結構ですね。
たまにはいろんな人たちと触れ合って、季節を感じて、お酒やなんやを楽しむのも、人生と杖道にとっていいことに違いない。
おまけ。
帰り道のバイパス沿い、足高山のふもと。この山はもともと小島で、ここにある足高神社は「帆下の宮」、つまり「この島の前を通る舟は帆を下げて敬意を表さなければいけない」という、立派な神社なんですって。
先日の理事会で通知がありましたが、4月から全剣連の段位・称号の登録料が上がるそうですね。インフレのご時世とは言え悲しい。
ところで、皆さんご存じでしたか。70歳以上は登録料が割安になっていることを。
これは個人的な考えですけれど、70歳以上だと働いてない人もいっぱいいて、それで武道というお金のかかる趣味をやってるわけだから、つまりはゼニが余ってるはずなんですよ。なんで割安にしなきゃいかんのかと思うわけですね。
むしろ称号を取るような人たちはお年寄りが多いんだからそっちからたくさん取らなきゃダメなんじゃないの?
しかも「武道人口の減少の理由は少子高齢化」というのなら、むしろ若い人こそ割安にすべきではなかろうか。
なんなら「子供が3人以上いたら半額」とかしといたら、「じゃあもう1人作るか」みたいな話に転がるかも知らんし。30代で錬士を取る人もそこそこおるし。
むしろ子供4人以上いたら段位が+1段とかでもよいのではないか。
私みたいにチョンガー(死語)で子供もおらん人間よりも、子だくさんの人のほうが明らかに武道人口の上昇に貢献しているはずなので。
「自称口だけ8段」がいるなら「子作り8段」がいてもよさそうなもんだ。
まあそれをやると
「あの先生はなんであの腕であの段位なんですか」
「そりゃああの先生は腰の使い方がうまいから」
てな話が出てきそうな気はしますが、それはそれで面白そうである。
3連休、皆さんいかがお過ごしでしたか。
私のほうは、初日は久しぶりのお稽古。
2日目は審査員講習会。
3日目は理事会。
杖道関連で埋まった3日間でした。
本当なら昨日今日と神戸の古巣の合宿があり、ぜひとも参加したかったのですがさすがに審査員講習会や理事会をすっ飛ばしてまではいけません。残念。
稽古はともかくとして、段位が上がるといろんなお仕事が付いてきて困ります。
困りますと言っても、そういうお仕事を前の先生たち(もちろんまだご存命です)がやってきてくださったから楽ができていただけで、これからはそれが私の仕事になってきたということですね。大変。
色んな規則に詳しい方なら「なんで6段なのに審査員講習会?」と思われるかもしれません。
通常であれば、各県での5段までの審査は「教士7段が6名以上」となっており6段の私の出番はないはずなのですが、岡山県剣連の規則では杖道部の審査は「錬士6段が6名以上」と規定されているのです。
だから私も出席する必要があるわけですね。
「6段で審査するなんてズルい! うちでは県で5段の審査会できないのに!」という人もいるかもしれませんが、これは先の先生方の色んなご苦労の結果であり、たぶん県剣連や全剣連との協議の結果として成り立っているわけで、本当に先生方のご苦労には頭が下がります。
あと、今では岡山県にもちゃんと7段が6名以上在籍しておりましてなんの不都合もありません。
だいたい、「うちの県でできなくても電車で1~2時間の隣の県で受ければいいや」ができるほうがうらやましくない?
だってねえ、よその7段の先生と同じだけの責任を6段から背負わなきゃいけないんですよ?
やっぱりそれは大変ですよ。本当に先の先生方のご苦労には頭が下がります(3回目)。
ミラノ五輪を見ていてふと思う。
五輪とか大きな大会でアスリートがメダルを取ったりすると、市役所とか県庁に表敬訪問しますよねえ。
こないだの全日本杖道大会で7部門中6部門を制覇したんだから北海道庁に知事を表敬訪問したりしなかったのかしら。
岡山でやった全日本大会のときはNHK北海道がウチまで電話かけてきて「動画をください」って言ってきて、実際地方ニュースにはなったそうなので、たぶん今回も地方ニュースにはなったんでしょうけども。
知事や首長を訪ねて杖道が広まるかどうかはわからんのですが、とにもかくにも知名度とテレビ効果で何とか役に立ってくださらんものかしら。
とはいえ、今年の全日本大会では北海道だけにいい顔はさせたくないところ。
全国の皆さん、打倒・北海道を掲げて頂点を目指しましょう。
そういえば、岡山の大会で賞状を忘れて帰った人が北海道にいたような気がしますが、私が拾ったあの賞状はちゃんと本人に届いたのかしら。ふと思い出した懐かしい思い出。
最近、お買い得な木刀・杖(どちらも新品)があったので、会の予備としてそれぞれ数本ずつ購入することになりました。
そして我が家で保管しています。…部屋が余ってるから構わんと言えば構わんのですが。
もともと引退されたり鬼籍に入られた先生方のおさがり・形見分けとか、中古で買ったのとか、それなりの数の木刀・杖がありまして、ぼちぼち無視できない量になってきました。
これもやっぱり木製武具の入手しにくさのせい。
樫の木がいきなり生えてくるわけでもなければ、木刀職人が突然わいてくるわけでもないので、すぐにどうこうできる話ではなく、その中でできることをやるしかないんですよね。
私も周りの人たちには「辞める時にはぜひおさがりで木刀と杖をください」とお願いしています。
私が倒れた時には「私の命よりも武道具の確保を頼む」とも伝えてあります。
これからしばらくの間は白樫の木刀と杖は貴重品になりそうですからね…。
1月2月の芯まで冷えるような寒波から一転、もう春が来たかと思うような暖かい日が続いております。
稽古するにはもってこい、と言いたいところですが、残念ながら私の道場は当分お休みです。
小学校の体育館を借りて稽古している都合で、学芸会や卒業式のシーズンは使えないのです。
そういう時は公営の武道館を借りて稽古するのがこれまでの常だったんですが、私の市は去年あたりから有料になり、しかも武道館じゃなくて「武道館の建っている運動公園の事務所」での支払いというめちゃくちゃ使いにくい有様になってしまって、武道館で稽古させたくないのかと思っちゃう状態。
隣の市の武道館も結構使っていたんですけど、こちらはただいま改修工事で夏まで使用不可です。
まあたまにはのんびりするのも良いかなと思いつつ、7段審査まで2年切ったって言ったばっかりだしなあ。
どうしたものやら。どこかで面倒くささを振り切って稽古せんといかんか。いかんよなあ…。
火曜日に剣窓が届きました。近所に住む道場の彼のところへは先週金曜に届いていたらしいのですが、なんで差があったんでしょうね。
「あれ、購読料の支払いを忘れてたかな」と連休中は割と焦りました。ちゃんと支払い済みのメールはあったんですけれど。
さて、8段審査評と6,7段審査評を拝読しまして、つまりは「基本を大事に」といういつものお話だったかなと思います。
そうなんですよねえ、6段だろうが7段だろうが8段だろうが、つまりは「基本がどれだけ出来ているか」が見られているわけですよね。
たぶん大抵の道場でそうであるように、私の道場でも基本打かと太刀の素振りから稽古を始めるんですけれど、どれだけやってもそれぞれに癖があり悪いところがあります。もちろん私にもきっとたくさんあるんでしょう。
漫然とやってても稽古にならないので、毎回「今日はこれに気を付けましょう」的なことを伝えながら基本打をしますけれど、面白いことにどれだけやっても「今日はコレ」のネタがつきることはなさそうです。
範士8段になっても「本手打すら満足にできない」なんておっしゃった先生がいらっしゃるんですから、我々くらいのぺーぺーが気を抜いた稽古をしていてはいかんのですね。
ちなみに私の7段審査は2028年1月。あと2年切っとるやんけ…。
先日の剣術の稽古の時に、ある程度飲み込めている人がいて、飲み込みの早い人がいる一方で、やはりなかなか上手にできない人、コツが飲み込めない人がいらっしゃいました。
そんな人たちも弱音を吐きながらでも1日稽古に付き合ってくださったわけで、本当にありがたいことです。
私も「理屈ばっかりノベてないで体動かして」なんてひどいことを言っちゃいましたけど、よくついてきてくださったなと思います。
道場でたまに言うんですけれど、「山を登るときに、キツイ坂ほど高く登れるけどそれだけ苦しい」てな話で、悩んで苦しんでいるときがまさに成長の瞬間だと思って稽古を続けてほしいんですよね。
苦しむこと、きつい思いをすることが目的ではないけれど。
それに、あれこれ言ったところで今日に明日にそれができるようになる、なんてことは無いわけで、やっぱり稽古の継続、これに勝るものはないんですね。
また次の稽古までに普段からちょっとずつ積み重ねをしてもらったら、きっともっと上手になってますよ、きっと。
昨日は岡山のみんなで集まって古流のお稽古でした。朝9時から夕方16時まで比較的初心者の皆さんと剣術のお稽古、ついでにもう1時間ほど鎖鎌のお稽古。
くたびれました。
くたびれて、家に帰ったら布団にバタンキューして、気が付いたら日付が変わりそうな時間でした。
おかずは前日の余りが冷蔵庫にありましたけど、ご飯炊いてないんだよなあ、どうしようかなあ…。
こんなときに頼りになるのが先日頂いた「やきそば弁当」ですね。北海道の足長おじさんこと野澤先生、ありがとう!!なお、私のほうが年上らしいです。
やきそば弁当、インスタント焼きそばの中でも特徴的なのが「粉末スープ付き」ってことですね。
この度は「ねぎしお味 with 中華スープ」を頂きましたけど、冬の夜にいただくスープがまた腹に染みます。うめえ。焼きそばにもよく合ってる。
肝心の焼きそばのほうもおいしいですね。
とはいえインスタントはインスタントだから、そんなにほっぺが落ちるほどうまいということもないんですけど、この辺で手に入る塩味焼きそばと比べたらそれらよりはおいしいと思いました。
ホントかどうか試したい人は北海道まで行って買ってください(北海道庁の観光課に恩の押し売り)。
もうちょっとまともなレビューを書け? わたしゃ海原雄山じゃないので…。
そういえば、先日の博錬会の月例稽古で、吉田さんがお菓子をくれました。なんか上等な海苔菓子。
これは…広島大会で打太刀をやったことへのお駄賃でしょうか。それとも第2の足長おじさん立候補でしょうか。
いずれにしてもありがたいことです。ご馳走様。
あと甲斐田さんが「来るってわかってたら貢物持ってきたのに~!」だそう。
貢物て。
人聞きが悪いので、せめてお土産とかプレゼントとか心づけとか、そういう言い方をして頂けるとありがたいですね。
実態は変わらんとはいえ、やっぱり建前は大事ですよ。次は京都大会か福岡での講習会だろうと思いますので、期待しております。ワクワク。
それと私が持ち込んだなぎなたに吉田さんがずいぶん興味を示していらっしゃいまして、聞いたらなんと肥後古流長刀をされてるんだとか。
お名前は聞いたことある流派ですが、まさかこんな近くにやってる人がいたとは驚きです。
たまには変わったこともしてみるもんだ。
ちょっと気を抜くと1週間があっという間に過ぎていきますね。困ったもんです。
そういうわけで、先週の博錬会の月例稽古のお話。
予定外に朝から剣道部の稽古があった模様で、いつもは10時からの稽古が10時30分からになりました。
「30分失ってるから巻きでいくよ」とのことでちょっとハイペースでのお稽古。
まずは相対動作の基本稽古。
次に全剣連杖道。
次はペアを組んで古流を中心に自由稽古。ここでは表、中段、影までの太刀をそれぞれ2回ずつやりました。
お昼を挟んで、今度は短剣。表と影の打太刀をさせてもらいました。
さらに「袋竹刀で本気で斬り付けるつもりでやりましょう」ということでまた制定や表の形から。
…と、ここらへんでさすがにギブアップ。最後の2,30分ほど、袋竹刀での影の稽古は見学にさせていただきました。
もちろん途中で休憩もあったんですけれど、さすがにキツイ。
よそのお稽古に混ぜていただいているのに、ギブアップして見学というのはみっともないし申し訳ないなと思います。ちょっと頑張りすぎたかな。
でも短剣はもう一度ちゃんとやりたかったので、その点では私の希望は果たされてありがたい限りです。
地元では短剣をちゃんと稽古する機会がなかなか作れませんから。
そんなこんなで、普段の稽古で気を付けること、自分に足りてないこと、その他いろいろ持ち帰るネタができました。
ここで書けることでいうと、「相対動作の大事さ」「号令に合わせるだけじゃなくて相手を見ることの重要性」「解説書に書いてあることはちゃんとできるように」とかですかね。
あと、福田先生は先日の審査会の内容についていろいろ思うところがあるようで、そのあたりのことは次の剣窓に寄稿されるとのこと。
たぶん剣窓の記事ではだいぶマイルドになっているんだろうなあ…、と思うくらいには言いたいことがある模様ですよ。
自分の7段審査ではあまりボロクソ言われんようにちゃんと稽古しよ…。
さて、なぜ私は杖の稽古をしに久留米に行ったのになぎなたを、しかも4本も抱えていたのかについて説明しましょう。
答えだけ先に言うと、岡山から持っていったわけではなくて、福岡で買ったんです。
いつもは土曜に竈門神社の月例祭があって日曜に博錬会の月例稽古なんですけれど、今回は竈門神社の月例祭はありませんでした。
そうすると土曜日をどうやって過ごそうかな、観光もいいけどほかになんかないかな、と思いながらネットをさまよっていたら福岡のとあるリサイクルショップの
「中古のなぎなた 1本1000円 早い者勝ち」
的な投稿が目についたわけです。
こんなの見たら買いに行くしかないでしょ!!
杖や木刀が手に入りにくいのと一緒、というか長い分だけむしろ輪をかけて手に入りにくいのがなぎなたですからね。
試合用の先端が竹のものでも今は1本2万円くらい、形用の総樫のなぎなたは4万円くらいでしかも注文後数か月待ちみたいな有様ですから。
しかも試合用のなぎなたも竹のところだけじゃなくて柄のほうも結構折れる消耗品なので、予備はあるに越したことはないのです。
そういうわけで、久留米駅近くでレンタカーを借りて小1時間ほどかっとばして在庫4本全部買ってきました。
新幹線にのっけて持って帰るのはそれなりに苦労しましたけれど…。
さて、土曜日の本命のなぎなたがゲットできて、それだけでは面白くない。
道々見かけたとある施設へ。
「まーた論語をダシにバクチ万歳かよ」とお思いの方もいらっしゃるかもしれません。
間違いじゃないけど、どっちかというと「馬が全力ダッシュするところを間近で見てみたい」ってほうが強いです。結構迫力がすごいって話ですからね。
それはそれとして、お金は賭ける。競馬場ですから当然ですね。
中央競馬すらよく知らんのに、地方競馬の馬も騎手もわかるわけがないので、予想屋さんの事前予想と馬のお父さんの名前で判断です。
つまり、「あ、この馬の父親はウマ娘に出てるわ」ってやつ。ウマ娘やってるわけではないけど。
いやー、すごいッ! (語彙力)
これを見て騎馬武者に襲われたらどんな気分だろうと想像すると、「ぜってームリだわ」って思っちゃうなあ。
「薙刀や薙鎌で馬の脚を斬れ」とか言うけどねえ、こんな400kgとか500kgとかあって時速何十km/hで突っ込んでこられたらどうにもなりまへん。
ちなみに勝負の結果については、500円賭けて1210円のリターンです。
ドヤッ!
お父ちゃんがゴルシことゴールドシップのミラルージュちゃん、ありがとう!!
あとこちら。
肥前一宮、千栗八幡宮。「ちぐり」じゃなくて「ちりく」だそう。
柔道の金メダリスト、故・古賀稔彦氏は若いころこの階段を上って足腰を鍛えていたそうな。
神様に「今日はお馬さんで勝たせてもらってありがとうございます」と感謝をささげて、今日の日は終了。
稽古のことはまた今度。
今日も又、久留米の博錬会の月例稽古に参加させていただきました。いつも本当にありがとうございます。
あれやこれやは後日に回すとして、今日の帰りの新幹線でのお話。
アナウンス「駅および車両への危険物の持ち込みは禁止されております」
きょうのぼくのにもつ:杖、木刀(大小)、袋竹刀(大小)、短杖、十手、鉄扇、鎖鎌、なぎなた4本
これ、「ちょっとそこのキミ」とか言われたらヤバいやつでは…?
声掛け以前に、1人でこんなに武道具ぶら下げて歩いている奴はそもそもヤバい? それはそう。
余談ですが、電車や新幹線でなぎなたを運ぶ苦労を知りました。案外天井や扉に引っかかるんですね。
京都大会で京都駅から出てこられるなぎなたの先生方、本当にご苦労様です。
先日の杖道6段・7段審査の結果が発表されていました。
岡山からも7段に合格者が出まして、大変ありがたいことです。
これで岡山杖道界における私の役割や責任もきっと減ってくれるでしょう。
むしろ「お前、7段の言うことが聞けんのかぁ~???」的にもっと役を振られたりするのだろうか…。
当blogの足長おじさんに躍り出た北海道の野澤先生も見事7段に合格されたようで、さすが全日本大会優勝者と言ったところ。
ほかの皆さんも足長おじさんになってくださって構いませんことよ?
早いとこやきそば弁当の食レポをせんといかんのかという気持ちが湧きあがってきますが、まあそう急がずに待たれたい。
しかし日曜は新千歳空港が封鎖されたようですが、ちゃんと家まで無事に帰ることができたんでしょうか。それだけが心配です。
雪のせいで審査会も講習会も参加者が少なかったとのことですが、さもありなんと言ったところ。鳥取の某氏は「飛行機が欠航になったので諦めました」と言っていましたしね。
また数字だけ見ると6段審査の合格率は7段審査の合格率より低かったようで、そんなこともあるんだなあと思いました。
私が言ったセリフじゃありませんけれど、「解説書に書いてあることをその通りにやれば受かるんだ」ということですから、改めて解説書と首っ引きになってみてはどうでしょう。
私ももう1度、解説書を読み込まんといかんなあ…。
うちの道場も昔と比べて少し人が増えましたが、残念なことに割とお歳が上の方が多く、足が痛いの腰が痛いのでお休みになりがちです。
そういうわけで今日は私ともう1人。こないだ5段になったおじさん、というかおじいさん。
年齢だけなら一番上のほうなんですけど、一番お元気です。ありがたい。
そんな状況でしたので、今日の稽古は基本をひとしきりやった後はお遊びです。
2人でしこたま武器を持ち込んでいましたので、「異種武器同士の模擬試合」をやってみました。
模擬試合と言っても防具がないので、打ったふり、振っただけ、みたいな感じ。
だから「お遊び」です。
袋竹刀(1刀) vs なぎなた!
袋竹刀(2刀) vs なぎなた!
鎖鎌 vs なぎなた!
袋竹刀 vs 鎖鎌!
短剣(2刀) vs なぎなた!
「剣道対なぎなた」はたまに聞きますけど、こんなんやったことあるひと滅多におらんでしょ。
所詮は打ったふり振っただけなので試合らしい試合にもなってませんでしたけど、「なかなか」どころかとっても楽しかったですよ。
普段合わせることもないような武器が相手でも、勝つ負けるじゃなくて、形で教えてくれているエッセンスが出るかどうかというのが肝ですね。
「なぎなたも先が竹だからこれだけ振れるけど、本物だったらどうなんですかね」と言われて「じゃあ重さが本物に近い総樫の薙刀でやってみましょう!」と言って違いを感じてみたり。
あとは「試合じゃなくてお遊びだから成り立つ技」っていうのもあるわけです。
試合だと通常は得物を落としたら反則扱いですけれど、短剣は形で投げ捨てるんだから投げてもいいと思うと「片方を相手に投げつけてビビらせたところに飛び込む」みたいなやり方もできたりするんですよ。
「こんな短い得物じゃなぎなたには勝てないよ~」と見せて、いきなりかっとんでくる鉄扇!
う~ん、ロマンだ!
鎖鎌は分銅を遣うか鎌を遣うかどうしても悩みがちで体がなかなかついてこなかったりしますけど、
無眼みたいにバチコーンと分銅を叩きつけるとやっぱりビビるし「なるほどなあ」と形の意味を理解できたりもします。
あとはやはり体育館のような広くてフラットな場所では、なぎなたやヤリのような長い武器の有利さが目立つなと実感できます。
長いほうが有利ならと何も考えずに分銅を放り投げるとサラッと躱されて隙だらけになったりとかもしましたが。
それぞれに武器に慣れるくらいには稽古をしている必要はありますが、こういうお遊びも楽しくてためになると思いますので、皆さんも機会があれば是非どうぞ。
先週金曜の稽古は、行く前は「だりぃ~」って感じでしたけど、行ってしまえば2時間の稽古も難なくこなすことができました。
ただ、その反動なのか何なのか、土日はなんかもうへばっちゃって、ほぼ布団の上で過ごしてしまいました。
あれこれやろうと思ったことがあったのに、庭の手入れを少しやっておしまい。それだけでもできたのだからいいということにしておきます。
体力的なこともあるのかもしれませんけれど、やはり「怠惰」と言われたらその通りとしか言えないありさまで、さっきお風呂に入る前に体重計に乗ってみたらよろしくない数字がドン。
年末年始であれこれ飲み食いしたしなあ。
秋にはいったん体重も少し落ち着いたんですけれど、今日の体重は私の人生で一番大きな数字だし、年度の当初から考えても+2~3kgで困っちゃうなあ。
鏡に映るを見ても「でっかくなったな…」と思わずにはいられません。
うーん、これまでさんざん人のことを「質量」だなんだと書いてきましたが、私もその「質量」の仲間入りをしてしまうのか。
兵庫のS氏は「夢と希望で詰まってる」、北海道のN氏は「ぜいたくでいっぱい」ということでしたが、このまま私の腹が膨れていったら何でいっぱいということになるのか。
…やはり、「怠惰があふれそう」ということになるんだろうなあ。
よし、今年の目標は「体重減少」でいくか!
5日から仕事始めで、仕事したくなくて重たい脚と年末年始の食生活で膨らんだ腹を引きずりながら職場に行き、
6日には地震が起きてこの辺りでは珍しく震度4を観測し、また稽古始めでは「阪神大震災が」「鳥取地震で」と昔の話をし、
なんやかやで週末を迎えて、今日はまたまたこの辺では珍しく雪がちらついてうっすら積もってみたりしました。
そんな寒さの中、私はチャリを漕いで映画のレイトショーを見てきました。
タイトルは「WAR/バトル・オブ ・フェイト」、インド映画です。
簡単に言うとインド版007、マッチョなイケメンが悪を吹っ飛ばしてきれいなお姉さんとハッピーエンド。物理法則もポリティカルコレクトネスもクソくらえな、つまりは頭の悪い映画ですね。いや、「頭の悪い」というのは「いい意味で頭が悪い」ということで、脚本も演出も素晴らしい映画なんですよ。日本映画も見習ってほしいくらい。
ただ、インド映画を見るたびに思うんですが、
男も女も腹筋が凄い!
インド映画であるからには当然ダンスシーンが出てきまして、女性も積極的にお腹を見せつけてくるんですけれど、「理想の腹筋はここにある」と言わんばかりの見事なお腹周りで、目の前にあったら頬擦りしたくなりそう。
我々も武道をやっていて、「丹田を錬る」だの「肚を作る」だの言ってますけれど、あの腹筋を見ると平伏したくなりますよ、マジで。
ああいう強く美しい腹回りを作りたいなと思うには思うんですが、なにせ行動に繋がらなくてね…。まあ彼らはあれがお仕事ですから。何においてもプロには勝てませんよ。
インド映画も最近はすごくよくなってるので機会があれば一度見に行ってほしいところなんですが、インド映画には共通して1つの欠点があるんですよね。
それは「上映時間が3時間」てこと。現地では半分くらいでトイレ休憩が入るそうですが、日本ではそれがないので膀胱がつらい…。
1月1日はとうに通り過ぎて三が日さえ終わっていますが、皆さんあけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
新年早々、今年の目標をなにか考えておきたいところですが、昨年の「よそ行きを控えめに」は採用しません。どちらかというと、「出かけた分だけしっかり稽古」のほうが妥当な気がします。
ただあまり昨年の目標にしがみついても仕方ないので、何か新しい目標を立てたいところですが、さて、なんにしましょうか。
やはり、「健康の維持と地道な稽古の継続」というところでしょうか。
あれこれ考えても、杖道に関する限りはこれしかないですね。
皆さん、ぜひとも私の稽古にお付き合いくださいますように。そして私を稽古に引きずり出してくださいますように。